高架橋事故で国葬=拒否する遺族も―伊ジェノバ,
14日、暴風雨に見舞われたイタリア北部の港湾都市ジェノバで発生した高速道路高架橋崩落事故は、車約35台と複数のトラックを45m下の線路に落下させる大規模な物で、40人以上が死亡したとされ、高速道路の運営を担当して来た民間企業「アウトストラーデ・イタリア」が構造上の問題を数十年間放置した「人災」であるとして、政府は同社との契約を破棄、1億5000万ユーロ(約190億円)の罰金を科す意向を表明した。(AFP=時事)
国にも責任は有るよな
14日、暴風雨に見舞われたイタリア北部の港湾都市ジェノバで発生した高速道路高架橋崩落事故は、車約35台と複数のトラックを45m下の線路に落下させる大規模な物で、40人以上が死亡したとされ、高速道路の運営を担当して来た民間企業「アウトストラーデ・イタリア」が構造上の問題を数十年間放置した「人災」であるとして、政府は同社との契約を破棄、1億5000万ユーロ(約190億円)の罰金を科す意向を表明した。(AFP=時事)
国にも責任は有るよな