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「死なせて」と頼まれ高３殺害、少年に不定期刑,
「週刊文春」の記事に依れば、妊娠に至った現実を両親に知られるのを恐れる余りにパニックに陥った１７歳（昨年）の女子高生を絞殺する事で「落ち着かせた」のが女子高生を孕ませた交際相手の少年（１９）の犯行とされるが、殺害の翌日に放火に至った心理は「消し去る為」だったそうで、其の稚拙さに「昭和」ミタイな名残りが匂う。（何と無く）