24日、神宮球場で行われたヤクルトー中日22回戦で6回表、中日の攻撃。2死走者無しで代打に出た2年目の滝野が、5年ぶり3度目の2桁勝利を目指すヤクルト先発・小川から左前打(プロ初安打)した直後、左翼スタンドから祝福する様なタイミングで花火が上がり、其の煙が風に煽られグランド内へ入り視界が悪く為ったため中断。7回表にも中日・阿部が無死二塁から右前打を放ち一、三塁とすると絶妙なタイミングで大量の白い風船がグラウンド内に”乱入”して再び試合が中断した。(スポニチ)
200メートル離れた国立競技場で行われた「嵐」のライブ収録は無観客だったそうだ