6日、米国防総省でオースティン国防長官が記者会見し、中国の大型ロケット「長征5号B」の残骸が近く大気圏に再突入する事に附いて現時点で(落下による被害を防ぐ為に)撃墜する計画は無い」と述べた。中国は4月29日、中国独自の有人宇宙ステーションコアモジュール打ち上げに最大の運搬能力を持つ長征5号Bを使用したが、ロケット残骸の落下は制御されて居らず、一部が大気中で燃え尽きず地表に落下する可能性が指摘されて居る。(時事通信)
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