ＪＡＳ

捨てるのモッタイナイ！賞味期限切れ品、スーパーで格安販売(読売新聞) - goo ニュース
（日本農林規格）法に違反しなくても保健所は指導せねばならない訳だが、従う義務が無いなら同様の販売形式は全国に拡げるべきだと思う。
当たり前の話、嘘が無ければ「偽装」では無い事は他の様々な食品にも言える事だ。
十五年前に箱買いした缶入り味噌汁の残りが未だ何缶か戸棚に残って居るのだが、食べるも捨てるも私の勝手だ。

意外

波紋呼ぶ橋下大阪府知事の「ケータイ校内禁止令」(読売新聞) - goo ニュース
に良く遣っていると、橋下知事の評価は高い。
記憶に新しいのは府の財政再建策で私立学校への助成金削除を巡って意見交換した女子高生を身も蓋も無い「正論」で泣かせた件であるが（公立に行けとか、中学までが義務教育で後は別の道もあるとか、果ては「あなたが政治家になって変えれば良い」等）、偉い人の対応とは思えぬ子供の口喧嘩レベルで遣り合ってしまうのが彼の真骨頂だ。
携帯電話の学校持ち込み原則禁止令も、其の時のノリに近い気がする。

大衆

占拠の空港「快適生活」、食事支給にトイレで洗濯(読売新聞) - goo ニュース
の声を真摯に受け止めた国の判断として（そう云う訳では無いかも知れない）、ソムチャイ政権を含むカ党を解党させた憲法裁判所の権限に力（ちから）が無ければ、ＰＡＤ（市民民主化同盟）のスワンナプーム国際空港占拠は未だ続いて居たのだろうが、それ以前に警察による鎮圧が為されなかった事が国としての「異質」さを感じさせる。
民主国家である筈の日本政府は国民が群れる事を嫌う傾向が在り（中国よりはマシだが）、それ以前に生活に疲れた国民自体に団結とパワーが無い。

吊橋

オバマ閣僚人事　どうなるヒラリー外交(読売新聞) - goo ニュース
の真ん中で出逢った男女は恋に落ちる可能性が高いとか聞いた事が有るが（少し違うかも知れない）、民主党で大統領候補選を戦った「絵になる」二人の佇まいは、母子にも不倫関係にも見える。
実情はともかく、ハリウッドムービーを地で行くペアだ。

毎年

こんにゃくゼリー、消費者団体が「販売見送り」求める声明(読売新聞) - goo ニュース
必ず聞くニュースで餅を喉に詰まらせて亡くなるお年寄りが居るが、餅の販売を非難する声は無い。
そう云う食べ物も在るとの認識の問題だ。