１８日、宇都宮地裁真岡支部は、米国で結婚した同性パートナーの訴訟に対し、判決を下した中畑洋輔裁判官が「同性カップルでも一定の法的保護を与える必要性が高い」と指摘した。（共同通信）
日本で認められないから外国に行って結婚したのに、破綻して「事実婚」が認定されるなんて,第三者の立場から見ても対応が「遅い」と思うぞ（グローバルな視点からだが）
９月７日、「嫌韓」を巡る一連の報道を受け、朝鮮半島をルーツとする人々への差別反対と共生を呼び掛ける「日韓連帯アクション０９０７」が東京、渋谷で開かれた。其の中で横浜市の在日コリアン３世だと名乗る女性（３７）がマイクを握り「私は日本生まれ、日本育ち、日本の学校に行ったので韓国語は喋れません。なので『韓国に帰れ』と言われても帰れません」「私達は今、生きるか死ぬかの瀬戸際に居ると思って居ます。今の時代は個人情報を簡単に渡せるので、突然色んな人がやって来て、連れ出されて殺されることも想像して居ます」「私は殺されても構いません。でも私より若い世代、未成年、此れから生まれて来る子供が此の国で安全に生きて行ける様にして下さい」等と話した。（BuzzFeed JAPAN）
難民に認定して欲しいのか
被災を免れた東海地方住民としては、９日に首都圏を直撃し、今だに停電や断水が続く千葉県も、ヒツジ１００頭が流されたノルウェーも同様に、苦しみを想像しつつ呆然と見守るのみだ。
嘗て存在した埼玉県のモデルガンメーカー「MGC」（１９６０年創業、１９９４年、休業）の初期の製品は、スライドアクションと呼ばれるモデルガン独自の作動機構を開発し、日本ロケが行われた００７映画で使用され人気を博し、装填・排莢・発火が楽しめる製品を主力商品として居た。流行を押さえたモデルアップや、外観の特徴を上手く再現した製品を多数発表、中でも紙火薬を用いたデトネーター式ブローバックモデルガンを最初に開発した関係から確実な作動性で知られ「箱出しで遊べるのはMGC製品だけ」と云う認識の時代が長く続いたが、実際は紙火薬に依るブローバックは不安定で、殆どのモデルで作動不良が頻繁に起こり、安定作動は難しく、自分で工夫する事が当然で、其れもホビーであった（ウィキぺディア）
何が「マラソングランドチャンピオンシップ」だ
２０１５年８月、国際テロ組織「アルカイダ」最高指導者アイマン・アル・ザワヒリ容疑者が正式な組織の一員と認める声明を出したハムザ・ビンラディン容疑者は、故ウサマ・ビンラディンの息子で、２０１７年１月、米国務省は国際テロリストに指定した。幹部の高齢化が進むアルカイダにとってカリスマ性が在るウサマ・ビンラディン容疑者の血を引くハムザ容疑者は、組織維持や若手のリクルートの為に貴重な存在であるのは間違いない。（exciteニュース）
アメリカの正義の為には殺すべき存在だったんだね
