『葉桜の季節に君を想うということ』 歌野晶午
『世界の終わり~』と一緒に借りてみました。
自称探偵の主人公がお年寄り相手にボロ儲けする悪徳業者を
追及していく話なのですが…これまた最後に騙されました。
自分の中の思い込みってヤツ?
でも、映像化はムリね
ん?どうしてって?
それは読んでのお楽しみ
満足度:
『葉桜の季節に君を想うということ』 歌野晶午
『世界の終わり~』と一緒に借りてみました。
自称探偵の主人公がお年寄り相手にボロ儲けする悪徳業者を
追及していく話なのですが…これまた最後に騙されました。
自分の中の思い込みってヤツ?
でも、映像化はムリね
ん?どうしてって?
それは読んでのお楽しみ
満足度:
2冊続けてやられたので、彼も悶えております
あぁ、もう、やられたぁ~!って感じで
最後まで読んで、初めから読み返すと『アハハ!そういうことね』と
ちょっと笑えたりして
映画化はねぇ…ムリでしょう。
それはねぇ…あぁ、言いたい!
もしかして、表紙にも、タイトルにも騙されたのかなぁ
騙されたいです
それにしてもペンギン君、もの凄く悶えてますね
“歌野晶午”インプットしました
ラジャ!(@^▽^@)ゞ
またまた?騙されてしまうような展開だったのね?
映画化は無理?なんで~何故~どうして~?
それは読んだ人のみぞ知る事なのね
それにしても、この表紙とても素敵ですね