『K・Nの悲劇』 高野和明
久しぶりに高野和明さんに戻ってきました。たまたま図書館で目に付いただけなんですけど
今回のテーマは中絶と憑依でした。
憑依といっても、いわゆる霊的なものではなく精神科のカテゴリーでの憑依(解離性同一性障害)を前提として話が進んでいきます。 精神科の領域はさっぱりわからないけど奥の深さを感じました。
感想は…身の丈に合った暮らしをしましょう!です。ちょっと違うか
えっ?でも…ねぇ…でしょ?の結末でした。たぶん、夏に読んだ方がイイと思います
満足度:
いつもお越しいただきありがとうございます♪気をつけてお帰りください(^_^)/
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でも、夏に読んだほうがいい????
興味がわく説明ですが、怖いものが苦手な私には 手を出さないほうがいいのかも
医療モノでした
最後がゾゾゾッ!という感じなので
多分、夏の方が涼しくなって冷房要らず?
ある意味、地球に優しいかも
こちらに興味があったのですが未だ読んでません
おぉ~夏場にお奨めですか
メモっておきますφ(.. ) メモメモ
たまたま『13階段』を読んだのがきっかけで手当たり次第…
図書館にあれば、ですが
これは若干ホラー系です
お嫌いでなければ、面白いと思います