陽水の魅力に取り付かれた私は、当時から流行っていた弾き語りを練習します。
たぶん家にあった兄のお古のクラッシックギターで練習したと思いますが、曲は「東へ西へ」だったかな~。
一応その頃から歌には多少自信があったので早速カセットテープレコーダーに録音してみました。
そして、録音されたテープを聴いてみてびっくり!
それは、予想もしなかった自分のいやらしい声でした。
自分で歌っているときは、こんな風に歌っているつもりはないのですが、テープに録ってみると、なんと違和感のある歌い方でしょう。
それから、何度も自分で聴いておかしくないようになるまで練習しました。
今思えば、ここで第三者的に自分の歌を聴けたことが非常によかったと思います。
それから、中学校時代はディープ・パープル、ツェッペリン、ユーライア・ヒープといったハードロック系とEL&P、ピンク・フロイド、YES、ムーディ・ブルースといったプログレッシブ系を聴くようになるのですが、(当時クイーンとバッド・カンパニーは新人バンドでした)その一方で陽水、かぐや姫といった叙情派フォークも聴いていました。さださんを聴くのはもうちょっと後ですね、
中学時代はカーペンターズ(イェスタディ・ワンスモア)も流行っていたのですが、ロックを聴かなきゃ男じゃない的な暗黙の空気が流れていたのでした。
それでも、ビートルズ、ストーンズは別格でした。
この当時、中学から高校ぐらいのときに洋楽のランキングを作って感想を書いたものがありますので、今度家に帰ったときにでもアップしたいと思います。
結論として、私の音楽は聴くほうはビートルズ。
歌うということでは、陽水がルーツであるという結論に達するのであります。
前述したバンドとシンシアへの想いについては、また後で徐々に書いて行きたいと思います。
たぶん家にあった兄のお古のクラッシックギターで練習したと思いますが、曲は「東へ西へ」だったかな~。
一応その頃から歌には多少自信があったので早速カセットテープレコーダーに録音してみました。
そして、録音されたテープを聴いてみてびっくり!
それは、予想もしなかった自分のいやらしい声でした。
自分で歌っているときは、こんな風に歌っているつもりはないのですが、テープに録ってみると、なんと違和感のある歌い方でしょう。
それから、何度も自分で聴いておかしくないようになるまで練習しました。
今思えば、ここで第三者的に自分の歌を聴けたことが非常によかったと思います。
それから、中学校時代はディープ・パープル、ツェッペリン、ユーライア・ヒープといったハードロック系とEL&P、ピンク・フロイド、YES、ムーディ・ブルースといったプログレッシブ系を聴くようになるのですが、(当時クイーンとバッド・カンパニーは新人バンドでした)その一方で陽水、かぐや姫といった叙情派フォークも聴いていました。さださんを聴くのはもうちょっと後ですね、
中学時代はカーペンターズ(イェスタディ・ワンスモア)も流行っていたのですが、ロックを聴かなきゃ男じゃない的な暗黙の空気が流れていたのでした。
それでも、ビートルズ、ストーンズは別格でした。
この当時、中学から高校ぐらいのときに洋楽のランキングを作って感想を書いたものがありますので、今度家に帰ったときにでもアップしたいと思います。
結論として、私の音楽は聴くほうはビートルズ。
歌うということでは、陽水がルーツであるという結論に達するのであります。
前述したバンドとシンシアへの想いについては、また後で徐々に書いて行きたいと思います。