ちょっとタイトルがオーバーかなと思いつつ、子供の頃これを読んだときの感動を伝えるのは、やっぱりこの表現しかないのかなと思いました。
この漫画は昭和41年に週刊少年サンデー連載されていたもので、私はこの「怪虫カブトン」でつのだじろうを始めて知ったのかもしれません。
これを私に教えてくれたのはあの兄弟のように仲が良かった従兄弟でした。
小学校3、4年生の頃、従兄弟のおじいちゃんおばあちゃんのところに一緒に遊びに行ったとき彼が持ってきていて、一緒に読んで大笑いした記憶があります。
あまりに面白いので、私も買ってしまったという漫画です。
何度繰り返して読んでも面白く、主人公のカブトンのなんともキザなお調子者のキャラクターより相棒の「グリグリ」のおっとりとぼけたキャラクターの方が好きでした。この「グリグリ」のキャラクターとデザインは子供心ながら素晴らしいと思いました。
そのようなファンが多かったのか後に「グリグリ」を主人公としたものが出たようです。
この漫画の本も従兄弟との忘れられない思い出のひとつです。
こちらから試し読みが出来ます!
↓
http://www.comicpark.net/cat/detail.asp?sitekey=garo&content_id=COMC_ASE00015
この漫画は昭和41年に週刊少年サンデー連載されていたもので、私はこの「怪虫カブトン」でつのだじろうを始めて知ったのかもしれません。
これを私に教えてくれたのはあの兄弟のように仲が良かった従兄弟でした。
小学校3、4年生の頃、従兄弟のおじいちゃんおばあちゃんのところに一緒に遊びに行ったとき彼が持ってきていて、一緒に読んで大笑いした記憶があります。
あまりに面白いので、私も買ってしまったという漫画です。
何度繰り返して読んでも面白く、主人公のカブトンのなんともキザなお調子者のキャラクターより相棒の「グリグリ」のおっとりとぼけたキャラクターの方が好きでした。この「グリグリ」のキャラクターとデザインは子供心ながら素晴らしいと思いました。
そのようなファンが多かったのか後に「グリグリ」を主人公としたものが出たようです。
この漫画の本も従兄弟との忘れられない思い出のひとつです。
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