後半部分のコメントです。
7.気紛れSubway
札幌であのIアパートから北12条駅に向かう途中で、向かい側の歩道を猛スピードで走っている女の子を見てびっくり!
思わず曲にしてしまいました。それにしても、ものすごい爆走でした。(苦笑)
気紛れといっても、それは間に合わない人から見た描写であり、札幌の地下鉄はちゃんと時間どおりに来ます、あ、待ってはくれませんので念のため。。。
8.NATTOHおんな
函館五稜郭音頭の大ヒット?ですっかり笑いを取ることに快感を覚えてしまい、音頭の次は演歌しかないという単純な発想から作った曲。
演歌といっても小林幸子風のちょっと爽やかな演歌をイメージしたムード歌謡といった感じに落ち着いたと思います。
当初、三味線の音をフューチャーしたかったのですが断念。このアレンジに落ち着きました。ヴォーカルにはあえてハーモニーをつけておりません。
しつこい女といいながらあっさり歌っているところがミソ。(苦笑)
9.これ以上
今回の曲の中では、この曲が一番フォークっぽいかもしれません。
実は今回歌ってみて、一番難しかったのがこの曲です。自分でも意外でした。(苦笑)
やはり通し一発テイクは難しい。
10.やすらぎGood-night
この曲は来生たかおの「おだやかな構図」のような曲を作りたくて作ったのですが、出来上がってみるとちょっと違う感じになったようです。(苦笑)
当時歌詞的にはH氏の影響もあり少し背伸びしていたところもあったかもしれません。
それでも、ちょっとジャージーなポップでポップコーンとともに結構気に入っている小曲です。
11.最後の贈り物(プレゼント)
約20年ぶりの新曲です。
当初の録音ではカポを紛失し、カポ無しでやったところキーが低くイメージしていた音になりませんでした。今回は無事にカポを使い、ほぼ満足のいく仕上がりとなりました。エンディングは自然に出てきました。今回はクリスマスバージョンということで。。。
12.いくつもの時が流れて
24年越しの曲達の最後を飾るこの曲は、高橋真梨子のバラードをイメージしたものです。
私の作品の中でもまた違う感じのバラードになりました。
ただ当時は音程的に通して歌うことは難しかったし、歌詞的にもちょっと背伸びした感じで抵抗がありました。(苦笑)
今、やっと曲にすることが出来たわけですが、歌いこなすにはもう少し時間がかかるかもしれません。
今回、横浜と盛岡という2つの場所で、そして限られた時間の中で12曲という数の曲を録音できたことをとても嬉しく思います。色々なアクシデントもあり、まさか、年内に完成できるとは思っていませんでした。
しかも、学生時代に録音した曲に比べると12曲全ての曲の完成度は高いと思います。これでも(苦笑)。
今回何とか気持ちが切れずに12曲完成できたのは、みなさんのお陰です。
これからも新作を発表できるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。
ど素人の戯言ではありますが、本人いたって真剣にやってますので今後はご理解いただける方には提供させていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。
7.気紛れSubway
札幌であのIアパートから北12条駅に向かう途中で、向かい側の歩道を猛スピードで走っている女の子を見てびっくり!
思わず曲にしてしまいました。それにしても、ものすごい爆走でした。(苦笑)
気紛れといっても、それは間に合わない人から見た描写であり、札幌の地下鉄はちゃんと時間どおりに来ます、あ、待ってはくれませんので念のため。。。
8.NATTOHおんな
函館五稜郭音頭の大ヒット?ですっかり笑いを取ることに快感を覚えてしまい、音頭の次は演歌しかないという単純な発想から作った曲。
演歌といっても小林幸子風のちょっと爽やかな演歌をイメージしたムード歌謡といった感じに落ち着いたと思います。
当初、三味線の音をフューチャーしたかったのですが断念。このアレンジに落ち着きました。ヴォーカルにはあえてハーモニーをつけておりません。
しつこい女といいながらあっさり歌っているところがミソ。(苦笑)
9.これ以上
今回の曲の中では、この曲が一番フォークっぽいかもしれません。
実は今回歌ってみて、一番難しかったのがこの曲です。自分でも意外でした。(苦笑)
やはり通し一発テイクは難しい。
10.やすらぎGood-night
この曲は来生たかおの「おだやかな構図」のような曲を作りたくて作ったのですが、出来上がってみるとちょっと違う感じになったようです。(苦笑)
当時歌詞的にはH氏の影響もあり少し背伸びしていたところもあったかもしれません。
それでも、ちょっとジャージーなポップでポップコーンとともに結構気に入っている小曲です。
11.最後の贈り物(プレゼント)
約20年ぶりの新曲です。
当初の録音ではカポを紛失し、カポ無しでやったところキーが低くイメージしていた音になりませんでした。今回は無事にカポを使い、ほぼ満足のいく仕上がりとなりました。エンディングは自然に出てきました。今回はクリスマスバージョンということで。。。
12.いくつもの時が流れて
24年越しの曲達の最後を飾るこの曲は、高橋真梨子のバラードをイメージしたものです。
私の作品の中でもまた違う感じのバラードになりました。
ただ当時は音程的に通して歌うことは難しかったし、歌詞的にもちょっと背伸びした感じで抵抗がありました。(苦笑)
今、やっと曲にすることが出来たわけですが、歌いこなすにはもう少し時間がかかるかもしれません。
今回、横浜と盛岡という2つの場所で、そして限られた時間の中で12曲という数の曲を録音できたことをとても嬉しく思います。色々なアクシデントもあり、まさか、年内に完成できるとは思っていませんでした。
しかも、学生時代に録音した曲に比べると12曲全ての曲の完成度は高いと思います。これでも(苦笑)。
今回何とか気持ちが切れずに12曲完成できたのは、みなさんのお陰です。
これからも新作を発表できるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。
ど素人の戯言ではありますが、本人いたって真剣にやってますので今後はご理解いただける方には提供させていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。