思い起こせば、2週間前のお昼ごろ、釣針を指に差してしまいそそくさと帰宅。
冷静になって頑張っても、全く指先から針が抜ける兆しがなく、
行きつけの病院の整形外科を受診しました。
昨日も、訪問介護医師が猟銃で撃たれるという痛ましい事件がありましたね。
大阪でも、心療内科医師と看護師さん、患者さんが放火による死亡事件がありました。
おそらくは、患者さん本人、もしくは近親者による逆恨みが原因だと思います。
実は、先日、私の周りでも医療関係者がお亡くなりになりました。
1月初旬より、入院していましたがコロナにより死亡いたしました。
もちろん、感染経路は不明です。
発病の3日前ぐらいに、体調の悪そうな患者さんと接触していたようです。
体調不良で、総合病院に診察に行き、PCR検査で陽性。
一度自宅待機になり、当日違う病院に入院、
1週間後、転院。
容体が悪くなり、逝ってしまわれました。
2週間の入院生活でした。
ご家族は、火葬場でお骨を拾うこともできず、骨壺に入った遺骨を引き取ることしかできませんでした。
この病気を甘く見てはいけません。
医者の撫養状なんて言葉がありますが、
コロナワクチンには、懐疑的なお医者様も沢山おられます。
そんなに早く、ワクチンの開発ができるわけない、RNA遺伝子作用するなんて、将来心配だ。
いろいろなご意見がおありのようです。
実は、先日妻が勤務する診療所の医師がコロナ陽性になり、医療機関に入院となりました。
正に撫養状、ワクチンに懐疑的なため、接種していませんでした。
もちろん妻も接触者、家族は濃厚接触者、患者さんも連絡を取り、PCR検査。
私も、妻が陽性なら濃厚接触者ということでので、4日ばかり、仕事を休み、妻と冷蔵庫とカップ麺の在庫整理。
餅も、食品もほとんどなくなりました。
この外出自粛中に、初孫のお食い初めがありましたが、欠席。
長男が、都内から2年ぶりに帰省する予定がありましたが、キャンセル。
昨日、陰性と連絡があり一安心。
濃厚接触者の医師家族も、全員ワクチン接種済みのため陰性。
患者さんも、陰性らしいです。
ワクチン接種が、自分の為だけでなく、近親者、社会の為だと認識できた数日間でした。
2020年4月、左目の手術をしましたが、
今度は、右目の視力が0.1以下になりましたので、
2週間前の11月20日に右目の白内障の手術をしてきました。
前回同様、1週間ほど入浴、洗顔禁止でゴーグル着用。
今は、裸眼で右目は1.2あります。
左目は、裸眼で0.7ぐらいあります。
今日、久しぶりに那須まで往復車の運転をしましたが、不安はありませんでした。
はやり病の予防接種については、賛否両論あるようですが、私は2回の接種が完了しました。
私の周りには、ファイザーを受けた両親、兄がおりますが副反応については、腕の痛みぐらいで治まった模様です。
モデルナワクチンの方は、私を含め、妻、友人と3名の接種者だけです。
私の1度めの接種では、腕の痛みと眠気で治まりました。
妻は、1週間後に腕が腫れ、いわゆるモデルナアームになりました。
友人は、接種後、腕の痛みと、腕が肩より上がらなくなったようです。
私の場合2度目の接種が、4日前でした。
接種当日は、夜 少し腕の痛みはありましたが特段変化はありませんでした。
接種翌日、朝、血圧が少し高く、体がだるい感じでした。
夕方から、かなり体がだるく、夏バテかな?勝手に解釈していました。
夜、7時、食欲がなく、ゼリーを食べ、体温を計測しました。37度2分ありました。
取り合えず、就寝。
夜9時、体温は38度5分まで上昇。おかゆを作ってもらいロキソニン服用。
夜11時過ぎ、37度台まで体温が下がり始めました。
その後、テレビにて、モデルナ接種者の8割近くの人が熱を出すことを知り、副反応と理解しました。
夏風邪なのか、節々も痛いので、インフルなのか?心配しました。
もちろん、例外なく、妻も友人も発熱いたしました。
8割近い接種者が発熱するのだから、接種会場でカロナールなどの負担の少ない鎮痛解熱剤を配るべきだと思うのですが、、、、。
私の場合、通院先でロキソニンを処方していただいていましたので使用しました。
カロナールも、処方薬ですので薬局では手に入りませんが、バファリンルナが同じ成分と聞きました、妊婦さんにも使用できるそうなので、
これから、モデルナワクチンの2度目の接種のある方は、バファリンルナをご用意の上、熱の兆候があり次第服用をお勧めします。
何も知らずに、38度まで我慢することないです。
妻は、37度で服用し、辛くなかったようです。
ただ、翌日には、モデルナアームになりました。
私の場合、1度目の接種で血圧が下がりましたが、2度目の接種で明らかに体調不良に襲われたせいか?血圧がかなり高い状態です。
モデルナ、副反応が気になるところです。
2回目、やはり腕が痛くなりました。
接種翌日、体のだるさを感じました。
夕方6時過ぎの接種だったのですが、翌日の夜7時、食欲がないので体温測定してみると、37度2分ありました。
夜、9時、2度目の体温測定しましたら、38度5分もありました。
食欲がないのですが、おかゆを作ってもらい、少量胃に流し込み、ロキソニンを1錠飲みました。
11時過ぎ、37度台まで下がりました。
翌朝、6時体温測定。
36度3分まで下がりましたので、出社しました。
本日、モデルナワクチン2度目の接種してきました。
前回同様、6時半の予約でしたが、前回は600番台、今回は840番でした。
前回よりも、確実に混雑していました。
県の集団接種会場なので、市外からの方も沢山おられる模様でした。
今のところ、副反応はありませんが、夜中になってみないと分かりません。
モデルナワクチンを接種して、3週間が過ぎようとしています。
来週、2度目の接種予定です。
私は、3日ぐらい腕が痛い日が続いたのと、気のせいかもしれませんが、1週間ぐらいはよく眠れました。
テレビを見ながら、2時間ぐらい寝て、すぐ布団に潜り込んでもまた、朝まで熟睡できました。
妻も同じようだったのですが、ちょうど1週間目ぐらいに、赤く腕が腫れ、熱を持っている様子でした。
これが、モデルナアーム っていうやつらしいです。
今は、何ともないようですが、4日ぐらい続いたようです。
7月7日、夕方6時30分ごろ接収してきました。
夜、9時、血圧が平常時より低い気がします。
心配した痛みなどなく11時ごろ就寝。
7月8日、朝方4時近く、寝返りを打ち、接種した腕が下に来ると痛いことに気がつきました。
接種部分を触ると、痛いです。
朝6時、血圧が低いので、降圧剤を飲みませんでした。
午後には、接種部分を触らなくても、少し痛い感じがします。
7月9日、まだ、接種部分が痛いのですが、下にして眠ることができました。
朝6時、血圧は上が132と通常に戻りましたので、降圧剤を飲みました。
腕の痛みは、意識しないと痛みを感じません。
もちろん接種部分を触ると、痛みはあります。
7月10日、昨日と変わりません。
朝6時、血圧は上が138まで上がりました、降圧剤を服用しました。
今、9時44分なんですが、腕の痛みはあまり感じません。
あれは、高校1年生の夏休みでした。
部活の合宿から、帰ってきて2日ぐらいしたら痒いのです。
股間が、、、、。
ポリポリ、搔いていたら、粉のようなものが落ちてきます。
皮膚が、剥がれていたことに気がつきました。
表皮がはがれた後を見ると、よくわからないのですが、赤くなっていて、鈍く光っていました。
表皮がはがれた後は、触ると、じめじめしていて、痛い。
今と違い、インターネットもないし、情報の収集にも困る時代。
まだ16歳、恥ずかしくて、医者にも、薬局にも、相談できません、もちろん親にも。
かゆみには、キンカン だ。
キンカンを、親にも内緒で近所の薬局で購入。
そーっと、中心部につけてみました。
その刺激、と言ったら、声を出したいぐらいの痛み。
中心部からの攻略は諦め、外周部から攻めることにしました。
まずは、感染されている少し外側から、どんどん外側に患部が広がってゆきますので、、、、。
しみます。
扇風機を、股間に向け、毎日少しづつ中央に向けて攻めてゆきました。
とにかく、すごい刺激で扇風機でキンカンの揮発成分を飛ばさないと、痛みと刺激が続きます。
夏休みが終了するまでには、完治しました。
その後、インキンらしきものにはかかりませんでした。