知行合一

思っていることを書き留めたい。
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天然うなぎ

2017-05-24 20:53:11 | Weblog

今日、那珂川近くの取引先にご挨拶にお邪魔しました。

場所が分からず、カーナビを頼りに行ってきたのですが、

「目的地付近」で終了。

釣具店の前に、店主らしきおじさんがいたので教えていただくと、3軒手前の路地を入ったところでした。

ご挨拶も無事すぎ、納品も終わりましたので世間話などして、近所に釣具店があるので川がすぐ近くを流れている事などを確認していると、

今日とれた魚が居るからと、生け簀を見せてもらいました。

中には、ウナギとカジカが1尾づつ入っていました。

今年、初めて釣れたウナギだそうです。

5回、下げ針仕掛けをかけて今回が初めての釣果だそうです。

那珂川の自然がうらやましいです。

 

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ゆずのコンサート

2017-05-23 17:20:32 | Weblog

21日の日曜日、東京ドームに「ゆず」のコンサートを観に行ってきました。

「ゆず」のファンではないのですが、急遽、行くはずだった娘が急病になった為、「ゆず」ファンの妻と参加してきました。

何しろ、15000円のチケットなんで勿体ないので、、、、。

コンサートって久しぶりです。

思い出すと、

初めていったコンサートというか?リサイタル。

 

小学校低学年の時、祖母と兄と「美空ひばり」さんが最初でした。

覚えているのは、近くのおばさんが、しきりと「ひばりちゃんって、背が小さいね」って言ってた事。

ひばりさんが、「今日のお客様は、拍手が少ないとか、こっちのお客さんの方が拍手が多いのでこちらを向いて歌います」と散々、お客さんいじりをしていた事です。

 

その後、しばらく参加することはなく。

高校生のころ、「霧降高原」でコカ・コーラ主催の野外ロックコンサートでした。

出演者は、「チャー」、「バウ・ワウ」、「紫」。

チャーのギターが凄かったのですが、リューベンのドラムが酷かった。

バウワウは、アンプの出力あげすぎて、ヒューズが飛んで停電。

紫は、アトラクションで「ハイサイおじさん」を演奏してくれました。

その後、「カルメンマキ&オズ」に行ったような気がしますが定かではありません。

 

一番印象に残っているのは、大学入学直前に行った、

「RCサクセション」

なぜ、印象に残っているかというと、

まだ、あまりうれていない時代だったので、

会場が、今は無き「栃木会館小ホール」

ここ、幼稚園時代、私が演劇で初舞台を踏んだ処、それほど小さい会場です。

しかも、チケット代が600円、いくら何でも安すぎでしょう?

 

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博多はどんたく 安倍総理は

2017-05-19 23:21:15 | Weblog

いろいろな問題がある内閣ですが、

なんか、思いついちゃったので、、、。

「博多は、どんたく  安倍総理は、そんたく」

どうですか?

流行語になりますかね?

もう一つ、これは政治評論家の伊藤敦夫さんがテレビで面白い事いってました。

安倍総理は「お蕎麦屋さんか?」って、

「もり」とか「かけ」とか、

 

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キャッチアンドリリース

2017-05-15 14:20:13 | フライフィシング

先日、栃木県の荒川で餌釣り人と話す機会がありました。

ここ、荒川はルアー、フライ専用区(キャッチアンドリリース)区間が300メートル位?あります。

この方たちは、埼玉県から良く来るそうです。

昨年のこと、

この川で、入れ食い状態になったそうです。

しかし、ほかの釣人に注意されたそうです。

キャッチアンドリリース区間で餌釣りをしていたそうです。

促されるままに、魚籠の魚を逃がしたということでした。

キャッチアンドリリース区間は、魚が釣れると息巻いていましたが、考えてほしいのは、

キャッチアンドリリース区間だけに、特別に放流が多いという分けでは無いということです。

ほかの区間も、皆さんがキャッチアンドリリースしてくだされば、魚は沢山残るということです。

お魚が食べたければ、お魚屋さんで購入すれば良いのです、私もそうしています。

この、「キャッチアンドリリース」という考え方は、アメリカの著名なフライフィシャーの「リー・ウルフ」氏が提唱、実行、啓蒙してきたことです。

日本でも、フライマン、ルアーマンには考え方が理解されていますが、餌釣りマンには殆ど理解されていないようです。

渓流に魚が居なくなったのではなく、絶滅させているのは自分たちであることの自覚を持ってほしいものです。

 

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メスティンで飯を炊く、そして、食らう。

2017-05-06 13:04:30 | ラーメンそば、食物

1月ほど前、通販で購入しと、トランスギアのメスティンで炊飯を試みました。

本来なら、アウトドアで行いたかったのですが、中々場所がないんです。

変なところで始めると、不審者だと思われるし、通報されたらヤバイ。

わざわざ、デイキャンプ場借りて行うほどでもないし、、、、。

台所で炊飯しました。

もちろん、ガスコンロなどに逃げず、

エスビット ポケットストーブと言いたいところですが、アマゾンで購入したエスビットそっくりさんの中国製。

たぶん、同じ工場で作っているんじゃないか?勝手に解釈しています。

燃料は、100円ショップで購入した3個100円の商品。

最初、1個の燃料でスタートしたのですが、心配なので1個追加しました。

沸騰の音から、パチパチという音に変わったら、火から下し、逆さまにしてタオルでくるんで15分放置。

余った燃料でお鍋のお湯をわかし、レトルトカレーを調理?

火種がなくなったら、メスティンの蓋をあけカレーをかけて出来上がり。

1合のお米に200ccの水、30分放置して炊飯するだけ、簡単炊飯です。

しかも、焦げていませんでした。

大成功。

メスティンとエスビット ベストマッチングです。

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オイル交換してきました。

2017-05-06 11:29:16 | ハスクバーナ

久しぶりに、ハスクバーナのオイル交換してきました。

2年ぶりでしょうか?。

最近、めっきりバイクに乗る機会がなくなってしまったので距離も伸びません。

したがって、本日の交換になったわけです。

今日は、オイル10W60を1.4リッターと、オイルフィルター交換、ドレンワッシャー交換でした。

待っている間に、試乗車の試乗をしてきました。

このお店は、国産バイクの新車は取り扱いがないので、必然的に外車になります。

前回は、GASGASのランドネに乗せていただきましたが、今回はSWM RS125Rに乗せていただきました。

オフロードバイクです。

やはり、125ccということでパワーの無さは仕方ありませんが、今の私の年齢にはちょうど良い気がします。

足つきは、今のハスクバーナSMR400と変わりません。

アクセル全開で走れるところが、125の良いところです。

エンジンは、今は製造していないハスクバーナの125ccのDOHCエンジンです。

まあ、イタリア製ということで細かい事を気にする方には不向きかもしれませんが、見た目は非常にかっこいいです。

また、珍しいバイクがありました。

もう、購入者が決まっているので、近くから眺めるだけでしたが、tmレーシングのEN250Fiというエンデュローバイクです。

まさに、レーサーって言う感じです、カッコいいです。

このバイク、燃料タンクはシートの下。本来のタンク位置には巨大なエアクリーナーが鎮座ましましていました。

ラジエターは、巨大でツインです、相当な熱をエンジンが放出することを暗示しています。

国産車のようなシュラウドの中にラジエター1つ、片側はリザーブタンクなんて下らないことにはなっていません。

しかも、ラジエターの後ろに電動ファンが見えません。

ファンがもともとないのか?

それとも見えないだけか?

公道で、渋滞に捕まった時が思いやられます、私のハスクバーナもファンが無いので、真夏渋滞に捕まると簡単に120度以上に水温があがります。

しかし、走り出すと80度ぐらいまで下がります。

だから、夏は渋滞の無い方面、または早朝にしか出かけません。

 

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東武鉄道に、物申す!

2017-05-05 11:37:40 | Weblog

昨日、江戸東京博物館に行ってきました。

特別展で「坂本龍馬展」を開催していました。

常設展示を観たかったのですが、折角なので、大枚はたいて「特別展示」も観覧できる券にしました。

混んでいるなんて、モノではなく、ほとんど展示が見られない状況。

正直、「幕末の志士」なんて好きじゃないんですよ。

だって、「司馬遼太郎」が作り出した史実とは違う偶像に他ならないでしょう?

歴史は勝者が作り出すもの「敗者の正義」なんてどこかに葬り去られるもの。

日本人ならその意味わかるよね?

戦後70年経ったって、謝罪が足らないなんて隣人に難癖つけられたり、軍上層部には情報がばれていた作戦を「奇襲攻撃」卑怯者扱いされてきたんだから、

だって、パールハーバーに集結していたはずの米空母は、一隻もいなかったんだから。

米国民が謝罪を求めるなら、軍上層部にも求めなくちゃおかしいよね。

あの港で、国民を見殺しにしたんだから。

話がそれちゃった、

私が幕末で好きなのは、「小栗上野介」幕臣です。

最近、やっと、スポットライト浴びてきました。

薩長、新政府軍は破壊しつくしたけど、彼は日本の将来を見据えて「創造」に尽力した方なんですよ。

今の日本があるのは、彼の尽力が大きいと勝手に理解しているし、彼を捕縛後すぐに処刑した新政府軍は許せないのが私の信条です。

長州出身の義父、義母 ごめんなさい。

しかし、龍馬展はほとんど観られなかったけど、常設展示場で見た江戸から続く「手品」は良かった。

日本古来の手品、初めて生で見たけど感動しました。

江戸東京博物館で手品が一番良かった。

その後、北斎美術館を観覧(ここも狭いのに滅茶苦茶混雑)

回向院で「鼠小僧次郎吉」のお墓を参拝。

浅草から、東武線で帰路につきました。

まあ、採算が取れないのが原因だと思いますが、宇都宮まで帰ってくるのが大変。

昔は、準急宇都宮とか、快速日光行 なんてのがあって時間を気にしなければ、帰ってこられたけど、

とにかく、乗り換えだらけ、

浅草出て、北千住で乗り換え、春日部で乗り換え、南栗橋で乗り換え、栃木で乗り換え。

まあ、乗り換えは仕方ないにしても、

日光線の車掌の「車内アナウンス」がひどい。

乗り換え案内してるけど、活舌が悪すぎで、アナウンスが尻切れトンボになってる。

全く、意味がないアナウンス。

あれだったら、録音の女性ナレーターの声の方が1000倍ぐらいまし、大体心がこもってない。

たまたま、あの車掌さんだけかと思ったら、ほかの電車すべてが同じ。

会社で決まっているのか?あの、下手くそアナウンスに。

乗り換えが聞きたいのに、口の中で、もぞもぞ、言って全く伝わらない。

JRや、東急ではありえない、ひどいものでした。

 

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