神は死んだ
とは、ニーチェのお言葉ですが、
科学が発達した時代、
地動説や、進化論など当たり前に認識されています。
神の仕業で解釈していたものが、すべて科学の力で解明される時代、神は死にたもうたのか?
でも、アメリカには進化論も否定している人々が多数いるらしいです。
その中に、アーミシュの人たちも、、、、。
アメリカのトランプ支持者の中にも、敬虔なキリスト教徒が沢山いらっしゃるとか?
普段、政治から距離を置いていた、アーミシュの方たちもトランプ氏に投票したらしいです。
私たち、多神教信者には理解できません。
地球温暖化のパリ協定離脱など、神の仕業だと、トランプ氏は考えていたのでしょうか?