行きつけのガソリンスタンドが、建て替えの為閉店しました。
1月9日までの通常営業、実際は10日で燃料売りつくして閉店。
再開は、5月ごろだそうです。
まあ、宇佐美なんですけどね。
おかげで、ガソリンスタンド難民が多数出たわけです。
事情は知りませんが、20年ぐらいは営業していましたから、悪法のせいで、地下タンクとか掘り起こして再設置に伴う建て替え。
しかも、大型トラック用の給油機はフルサービス。
ガソリン車用の方は、セルフになるらしい。
今まででも、道路にあふれるほど混雑していたスタンドなのに、セルフになったら1台の所要時間が増加して、さらに混雑が目に見えるようです。
長期休業で、社員の移動があり、リストラも加味していそう?
しかし、まだ使用できる設備を法的な根拠だけで廃棄することが環境にやさしい社会なんでしょうか?
原発など、再稼働どころか、設備の耐用年数まで延長しているのにですよ。
最初の設計段階で、耐用年数なんて計算ずくなのに、延長なんてありえないでしょう?
ガソリンスタンドなら、地域の地下水汚染にとどまりますが、放射能はちがいますよね。
日本人は、欧米のやることが正しい、などとする奴隷根性を捨てるべきだと思います。
パリ協定なんて、くそくらえ。
京都議定書はどうした。
あれだけ、非難していた日本の最新の石炭火力発電。
ウクライナ情勢で石炭掘り出して、石炭火力をしようとしているドイツ。
ハイブリッドに勝てず、ディーゼルにシフトして、データ捏造がばれて、電気自動車にシフト。
所詮、自分たちの有利にことを勧めようとする欧米人。
いや、中華民族も、半島人も同じか?
日本人は、まじめすぎる、
もっと、したたかな民族にならないと、国際社会では通用しないのかも?
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