久しぶりに、ハスクバーナのオイル交換してきました。
2年ぶりでしょうか?。
最近、めっきりバイクに乗る機会がなくなってしまったので距離も伸びません。
したがって、本日の交換になったわけです。
今日は、オイル10W60を1.4リッターと、オイルフィルター交換、ドレンワッシャー交換でした。
待っている間に、試乗車の試乗をしてきました。
このお店は、国産バイクの新車は取り扱いがないので、必然的に外車になります。
前回は、GASGASのランドネに乗せていただきましたが、今回はSWM RS125Rに乗せていただきました。
オフロードバイクです。
やはり、125ccということでパワーの無さは仕方ありませんが、今の私の年齢にはちょうど良い気がします。
足つきは、今のハスクバーナSMR400と変わりません。
アクセル全開で走れるところが、125の良いところです。
エンジンは、今は製造していないハスクバーナの125ccのDOHCエンジンです。
まあ、イタリア製ということで細かい事を気にする方には不向きかもしれませんが、見た目は非常にかっこいいです。
また、珍しいバイクがありました。
もう、購入者が決まっているので、近くから眺めるだけでしたが、tmレーシングのEN250Fiというエンデュローバイクです。
まさに、レーサーって言う感じです、カッコいいです。
このバイク、燃料タンクはシートの下。本来のタンク位置には巨大なエアクリーナーが鎮座ましましていました。
ラジエターは、巨大でツインです、相当な熱をエンジンが放出することを暗示しています。
国産車のようなシュラウドの中にラジエター1つ、片側はリザーブタンクなんて下らないことにはなっていません。
しかも、ラジエターの後ろに電動ファンが見えません。
ファンがもともとないのか?
それとも見えないだけか?
公道で、渋滞に捕まった時が思いやられます、私のハスクバーナもファンが無いので、真夏渋滞に捕まると簡単に120度以上に水温があがります。
しかし、走り出すと80度ぐらいまで下がります。
だから、夏は渋滞の無い方面、または早朝にしか出かけません。
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