また、ソロツーリングに行ってきました。
宇都宮を出発、国道293号線で佐野市田沼まで、田沼から彦間川沿いに県道175及び66号線で梅田ダム(桐生ダム)まで上り梅田大橋を渡り林道で草木湖に行く予定でしたが、信号を見落としてしまい気が付けば足利市。
ユーターン嫌いな私は、そのまま桐生市内を目指しました。
足利から、県道67号線JR両毛線沿いに桐生市内に到着。
梅田ダムから草木ダムに、抜ける三境林道入り口に、自信無いし、震災で崩落があり通行止めの可能性もあるので、梅田ダムから反対に66号線(桐生田沼線)を逆走し帰宅もありかな?などと根性の無いことを考えていました。
途中、本日2度目のガソリン補給。スタンドで道を聞く、道なりに走れば15分ぐらいで梅田ダムとのこと。
しかし、このスタンド「エネオス」の看板上げているのに、給油領収書くれませんでした。電卓で計算して460円でした。怪しいので他で給油すればよかったと思いましたが、ここで給油して正解。
この後、足尾までスタンドありませんでした。
梅田ダムに到着。
駐車場が車でいっぱい。
しかし、ここで退路が断たれてしまいました。
なんと、「梅田大橋」二輪車通行禁止。どういうこと?
道を間違えずに、予定通り走行していたら、橋の向こう岸でユーターンしなくてはならないところでした。
もう、三境林道で草木ダムに向かうか、ユーターンして桐生市内に戻るしかありません。
とりあえず直進、だんだん道が細くなり、民家もありません。
車のすれ違いもできない太さの道が延々と続きます。
この道(本線)337号線が林道ではないかと思うほど狭い道です。
しばらく走り、最後の集落を過ぎてさびしくなった所で通行止めでした。
そこには、三境林道の入り口がありました。
つまり、本線は通行止め(この先に人家がないらしい)でそのまま左折して林道に突入です。
林道の方が道は広いし、舗装もきれいです。
登りはいいペースで走れました。
対向車も後続車も先行者も無い、まさに一人ぼっち。
ソロツーリングの寂しさ満喫です。
途中、絶景の撮影ポイントもありましたが、エンジン止めたりするのが怖い。
エンストして、エンジンかからなくなったら本当にやばいです。
途中、三境トンネルがありましたが、これが怖い。
照明ありません、真っ暗闇です。
省エネで消灯しているのではありません、最初っからそんな上等な装備はありません。
下りは、砂(赤土)や、落ち葉(ほとんど杉葉)や、水が路面に浮いており走りやすい状況ではありませんが、スピードを出さなければ、安全に走行できる状態でした。
眼下に草木ダムが見えてくると、三境林道も終点です。
ここまでで、自宅を出て110キロでした。
草木湖対岸の国民宿舎サンレイク草木の横に出てきます。
草木湖から、橋を渡り国道122号線で足尾を目指します。
ここから、とにかくバイクが多い。
どういうわけ?
途中、軽トラックにパッシングされたのでスピードをおとしました。
取締りが無いまま、栃木県日光市足尾に到着。
足尾でスピードガン発見。
しかし、計測だけで取り締まりはしていない、変な状況でした。
ここで、粕尾峠越えで鹿沼市に行こうか?
日光から、国道で宇都宮を目指すか?
考えた末、軟弱にも、本日無料開放と言うことで、
「日光宇都宮道路」を利用。
予備に持っていったガソリン2リットルを補給。
清滝から、当初土沢までと考えていたのですが、結局徳次郎インターまで乗ってしまいました。
途中、今市で雨に降られましたが、午後1時無事帰宅。
本日の走行距離、180キロでした。
あー、尻が痛い。
多分、ゴールデンウィークのツーリングはこれで打ち納めです。
宇都宮を出発、国道293号線で佐野市田沼まで、田沼から彦間川沿いに県道175及び66号線で梅田ダム(桐生ダム)まで上り梅田大橋を渡り林道で草木湖に行く予定でしたが、信号を見落としてしまい気が付けば足利市。
ユーターン嫌いな私は、そのまま桐生市内を目指しました。
足利から、県道67号線JR両毛線沿いに桐生市内に到着。
梅田ダムから草木ダムに、抜ける三境林道入り口に、自信無いし、震災で崩落があり通行止めの可能性もあるので、梅田ダムから反対に66号線(桐生田沼線)を逆走し帰宅もありかな?などと根性の無いことを考えていました。
途中、本日2度目のガソリン補給。スタンドで道を聞く、道なりに走れば15分ぐらいで梅田ダムとのこと。
しかし、このスタンド「エネオス」の看板上げているのに、給油領収書くれませんでした。電卓で計算して460円でした。怪しいので他で給油すればよかったと思いましたが、ここで給油して正解。
この後、足尾までスタンドありませんでした。
梅田ダムに到着。
駐車場が車でいっぱい。
しかし、ここで退路が断たれてしまいました。
なんと、「梅田大橋」二輪車通行禁止。どういうこと?
道を間違えずに、予定通り走行していたら、橋の向こう岸でユーターンしなくてはならないところでした。
もう、三境林道で草木ダムに向かうか、ユーターンして桐生市内に戻るしかありません。
とりあえず直進、だんだん道が細くなり、民家もありません。
車のすれ違いもできない太さの道が延々と続きます。
この道(本線)337号線が林道ではないかと思うほど狭い道です。
しばらく走り、最後の集落を過ぎてさびしくなった所で通行止めでした。
そこには、三境林道の入り口がありました。
つまり、本線は通行止め(この先に人家がないらしい)でそのまま左折して林道に突入です。
林道の方が道は広いし、舗装もきれいです。
登りはいいペースで走れました。
対向車も後続車も先行者も無い、まさに一人ぼっち。
ソロツーリングの寂しさ満喫です。
途中、絶景の撮影ポイントもありましたが、エンジン止めたりするのが怖い。
エンストして、エンジンかからなくなったら本当にやばいです。
途中、三境トンネルがありましたが、これが怖い。
照明ありません、真っ暗闇です。
省エネで消灯しているのではありません、最初っからそんな上等な装備はありません。
下りは、砂(赤土)や、落ち葉(ほとんど杉葉)や、水が路面に浮いており走りやすい状況ではありませんが、スピードを出さなければ、安全に走行できる状態でした。
眼下に草木ダムが見えてくると、三境林道も終点です。
ここまでで、自宅を出て110キロでした。
草木湖対岸の国民宿舎サンレイク草木の横に出てきます。
草木湖から、橋を渡り国道122号線で足尾を目指します。
ここから、とにかくバイクが多い。
どういうわけ?
途中、軽トラックにパッシングされたのでスピードをおとしました。
取締りが無いまま、栃木県日光市足尾に到着。
足尾でスピードガン発見。
しかし、計測だけで取り締まりはしていない、変な状況でした。
ここで、粕尾峠越えで鹿沼市に行こうか?
日光から、国道で宇都宮を目指すか?
考えた末、軟弱にも、本日無料開放と言うことで、
「日光宇都宮道路」を利用。
予備に持っていったガソリン2リットルを補給。
清滝から、当初土沢までと考えていたのですが、結局徳次郎インターまで乗ってしまいました。
途中、今市で雨に降られましたが、午後1時無事帰宅。
本日の走行距離、180キロでした。
あー、尻が痛い。
多分、ゴールデンウィークのツーリングはこれで打ち納めです。
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