知行合一

思っていることを書き留めたい。
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/maccom1

機種変更

2007-10-21 21:03:08 | Weblog
今日は、娘の携帯電話の機種変更に付き合いました。
娘は未成年の為、私の名義の携帯を使用しているので、契約内容の変更などでも私が行かなくてはなりません。
今回は、1年半前から使用している機種が調子が悪いらしく、何回か修理に出しても改善されないので、機種を変更したいと言う事で行って来ました。
まあ、飽きたらしいのですが、、、。
今回は、ソフトバンクモバイルの913SHと言うワンセグ携帯に換えました。
息子は、903SHと言う前のモデルを使用しています。
私は、かなり前の3Gの前のモデルです。
最近の携帯は、高いです。
分割で、83000円ぐらい払わなくてはなりません。
通話料が安くなっても、機械が高い。
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健康診断

2007-10-21 09:54:13 | Weblog
昨日は、朝から健康診断に行って来ました。
市で、40歳以上を対象に行なっているものです。
採尿、身長、体重、心電図、採血、肺がんレントゲン撮影です。
今回の、健診は近所の人間ドックのある病院にしました。結果は、来週に出ます。

夕方からは、マンションの管理組合の理事会に出席。
相変わらず、出席者が少ない。
前回は、入院治療中の為欠席していましたので、2ヶ月ぶりでしたが、なかなか決まりません。
管理会社に対する質問もかなり出ました。
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お薬

2007-10-20 09:15:19 | Weblog
私が病院から、投薬を受けているお薬は、

毎食後、
セルベックスカプセル(胃炎、胃潰瘍治療薬)
エクセラーゼ錠(消化酵素)
ウルソ錠(肝臓疾患、胆管、胆嚢疾患、胆石治療薬)
フォイパン錠(慢性膵炎、術後逆流性食道炎治療)

朝、夕食後、
ザンタック錠(胃、十二指腸潰瘍、胃炎、逆流性食道炎治療薬)

寝る前、
マイスリー錠(不眠症治療薬)

これだけのお薬を飲んでいます。
いつまで、飲み続けたら良いのか?
前回の入院から、一年半飲み続けていたので、「そろそろ通院も止めて、薬もやめようかな」と思っていた矢先の入院でした。
また、しばらくかかりそうです。
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不思議な入院生活

2007-10-19 21:26:49 | Weblog
昨日の続きになるのですが、

Tさんの息子さんとは、中学校が一緒で私が先輩に当たることがわかりました。

Iさんは、つい最近まで私の自宅の近くのアパートに住んでいた事が解かりました。私の自宅から、徒歩2分ぐらいの所です。

これで、不思議な人間関係のお話は終わりだと思います。
また、思い出したら書かせた頂きます。
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不思議な入院生活

2007-10-18 21:19:49 | Weblog
偶然と言う事が、あるのでしょうか?

私は、偶然ではなく、全て必然だと思っています。

今回の入院生活で、つくづく思い知らされたように思います。
人間は、偶然 人と関わりあったりはしないのでないか?
何かの、縁でお近づきなったり、関わりあったりするのではないのか?
短い人生において、出会う人間なんて、ほんの僅かです。
一期一会、隣人を愛せよ、
私は、宗教家ではありませんが、素晴らしい言葉だと、今は納得しています。

後から、解かったことですが、Hさん(おじいさん)の奥様と私の母親は顔見知りでした。

Aさんの以前住んでいたところ(奥様のご実家)は、私の生まれた同じ町内でした。ひょっとして、幼年期其処に住んでいたので、遊んでいただいた事があったかも?

今私は、マンション住まいなのですが、入院中、マンションの管理人さんと病院でお会いしました。お母様が入院された居るそうです。確かに同じ苗字の、お年寄りが入院されていました。
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不思議な入院生活

2007-10-17 20:06:45 | Weblog
結局、Aさんは2ケ月間の入院で9月18日に退院して行きました。

そして、Iさんは9月21日に退院。

私は、9月22日に退院できました。

Aさんの空いたベッドには、9月21日に個室にいた、Kさんが入ってきました。

無事に退院できた私は、1週間後の9月29日に採血 採尿と、診察、投薬してもらいに病院に行きました。
Kさんは、まだ入院していましたので御挨拶に伺いました。

待合室でしばらく待たされました。
内視鏡室の前で待っていた時、私の目の前をご老人が胃カメラの為に、内視鏡室に入って行きました。
どこかで見たお顔。
なんと、Hさんです。
前回入院した時、同室だったおじいさん、十二指腸潰瘍で入院していたHさんだったのです。
Hさんは、本日入院です。

不思議です。
私の入院当日に、前回入院時同室だったTさんとお会いしました。(Tさんも翌日、違う病院に入院の予定)

入院したら(丁度1週間後)、前回入院時同室だったIさんと、また同室。

退院して1週間後に、診察に訪れた病院で、前回入院時同室だったHさんの入院初日にお会いしました。

とっても不思議です。
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不思議な入院生活

2007-10-16 20:26:39 | Weblog
同じ部屋になった3人ですが、他の部屋の住人とは行動が違っていました。
古株のAさんは、
病院の駐車場に、マイカーを駐車してあります。
本当は、禁止行為なのですが、婦長さんに許可を受けていると言っていました。
もう、体の調子が良いらしいので、週に2回ぐらい自宅に帰ります。その車で。
朝食を、病院でとって出て行きます。夜の7時過ぎ、セブンイレブンで私たちにお土産を購入して帰ってきます。

津軽弁のIさんは、自転車に乗って入院してきました。
身寄りがありませんので(青森にはご両親がいるらしい。)、洗濯などに帰ります。
2日おきに、「散歩に行ってきます。」と看護婦さんに告げ、アパートに帰り、洗濯、植木のミズヤリ、スーパーでお買い物などしてきます。(いつも、ブドウ入り食パンを買ってくる。)
その、食パンを食後に(病院食)の後、おやつに食べています。
忘れてならないのは、ミニロト、ロト6を必ず購入してきます。

そして、私。
週に1回、看護婦さんにお願いして、朝、早い時間から点滴をしてもらいます。
自分でも、点滴の落ちる時間を調整して、早く終わるようにしてしまいます。
それで、12時前に点滴を終了させて、12時から急いで昼食を取り、12時半前に病院を出て、自宅まで徒歩で帰り、マイカーに乗り込み、市外の会社に出社。1時ごろ到着。
溜まっていた、書類を少し処理。または、配達などをして、3時過ぎに会社を後にします。
帰宅し、風呂に入り、タクシーで4時30分病院到着。急いで検温。
こんな具合です。

他の部屋の患者さんは、外出などもほとんどしない方ばかりでした。
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不思議な入院生活

2007-10-15 18:11:26 | Weblog
これで3人の、入院生活が始まりました。
年齢は、40代の私が一番下。
古株のAさん(手術後1ヶ月以上)は胃の手術をしたそうです。古株のAさんは50代前半です。しかし、もうお孫さんが小学校生だそうです。

Iさんは、青森市出身。
年齢は、50代後半。
かなり、凄い人生を歩んできた方です。
個人情報なので、ここで書いてよいものなのか?とにかく凄いので、小説にでもなりそうです。
ただ、ホームレス経験者であるという事、現在は年金暮らしであることだけなら、問題ないかな?
今回の入院は、体調が悪いので、胃カメラと大腸カメラの検査入院です。

本当に申し訳ないのですが、私はIさんの経歴(ホームレスであった事)や、風貌や、お国訛りでの大声での会話などから、
偏見や差別をしていたように思います。
しかし、お話しするうちに、本当に私の偏見であった事がわかりました。
凄く、仲良くさせていただきました。
退院して、3週間が過ぎましたが、Aさんのことよりも、Iさんの事が良く思い出されます。Aさんごめんなさい。
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不思議な入院生活

2007-10-14 16:40:10 | Weblog
聞き覚えのあるお国訛り、確かに津軽弁。
そうなんです。一番合いたくなかった、Iさんの登場です。

もちろん、今この大部屋には1床空きベッドがあります。同室になることは確実。
ガ~ン。

やはり、病室にやってきました。
なにやら、ゴソゴソと荷物整理をしていす。とにかく、前回もそうでしたが、五月蝿いのです。起きているときは、無神経にゴソゴソするし、寝ている時は、いびきが凄い。1人で話しているし、鼻歌も耳障り。

とりあえず、私は知らん振りを決める事にしました。
あ~最悪な入院生活が始まったのです。
今思うと、彼に(Iさん)に対する偏見や、差別があったことは確実です。

しかし、不思議です。
初日には、前回同室だったTさん、この日も同室だったIさんと病室で会うとは。
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不思議な入院生活

2007-10-13 15:44:14 | Weblog
今回の入院は、2回目とうこともあり精神的には落ち着いた状態でした。
しかし、Tさんと偶然会うとは、驚きでした。
私の病状は、膵炎と肝炎でした。今回は、糖尿が出なかったぐらいで、ほぼ前回と同じと言うか、悪化していました。特に肝臓が、、、。
今後の、食生活が大きな課題です。
看護士さんや、ヘルパーさんとも顔なじみです。
「また、戻ってきたの。ダメだよ。常連になっては」
などと、言われました。
今回も、大部屋です。
大部屋しか、空いていませんでした。
3人部屋で、初日は3人。2日目は2人になりました。1人は、検査の為、ある大学病院に行きそのまま転院してしまいました。
もう一人の同室の方は、手術後1ヶ月になる方でした。
今回は、他の部屋の方たちとも談話室で話したりして、気ままに過ごしていました。
入院、1週間を迎えた頃、午前中点滴を受けていた所、なにやら廊下から、聞いたことのあるお国訛り、え~、もしや。
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