たいいく なんて嫌い

体育は　オール駄目だったという
昔の話を　二胡の先生と　お茶べりしていた
（センセはスポーツ万能）

私は　まったく駄目

○長距離・短距離
信号がペカペかだって　絶対走らないのに
なぜに　しかも炎天下などを走らねばならんのか？
それはいったい何の刑罰じゃ？

○ハードル・跳び箱
助走の存在意義がわかりません
結局障害物の直前で　必ず立ち止まるのですから
そして　ゆっくりまたぎます
もちろん　そんなんじゃ　箱は飛び越えられまっせん

○バレー・バスケ
サーブ・レシーブ　よく飛ぶ日もありますが
大きーくアサッテのほうへ　よーく飛んでいってしまいます
テンテン手まりと走るのと　同時にやれ　というコトがそもそも無理です
だって　ひとつずつだって　できませんから

そう　あと投げるってこと
ソフトボールしかり
フォームは合っていると思うけど
どうしたって　至近距離で　ボトンと落ちるのはなぜ？

○卓球・テニス
みんなと同じように　言われたとおりに
あたしだってラケットを振っているよ
あとは　球が素通りしようがどうしようが
しょうがないじゃないの　球に聞いてよ行き先は


でも　体育の時間が憂鬱だ　って
思った記憶はないのは　なぜか？

できるわけないと　わかっていたので
ニヒニヒ　ペチャクチャ
適当に友達と楽しんでいたわけで

結局　学校って　そんな風に楽しむところサ　：P




あ　ヨイヨイ

ほんとうにおいしい野菜はどこだ

スーパーで売ってるフツーの野菜は
全然元氣なくて　全く買う氣がしない

と夫は言う

確かに

食べたってモ　さっぱり元氣になど
なりそうもないモンばっかり
売るためだけに　作られたモンだからね

でも　だからって　
真っ白な　ご飯だけのチャーハン作ってくれても…ねぇ…

やっぱり
これからは　益々　いろんなことが心配だから
自分で食べるくらい　自分で作らにゃ

スズメのヒタイほどのお庭ですけども
やらないよりゃぁ　ましでしょ

という訳で
そろそろ春蒔きのタネを買うことにしました



まずは　収穫の初夏をめざして

おもしろかった言葉

さむーいさむーい
はやく春こい　夏こい

寒いと調子がよくなく
あったかいと調子がよくなるので

やっぱり「冷え」は　よくないのだろうなと
思いました

３歳児のオモシロイ言葉に匹敵するくらい
夫の言葉もオモシロかった

「フルート吹く人って　何て言うんだっけ？
　フルタリアン？だっけ？」

う～ん　違う氣がする

無理に横文字にしないで「フルート奏者」って
言えばいいじゃん




イチゴリアンに　なりたい