燃費向上委員会福岡

カーライフと燃費向上に関しての日記です。

ボックスタウン箱崎のルミエールで買い物

2023-12-07 12:49:21 | 日記

12月7日の木曜日は家族でボックスタウン箱崎にある安売り王ルミエールで買い物をしました。

 

 

12月7日の木曜日お昼くらいに立体自走式お客様駐車場の2階の北面の角に駐車しました。 1番端は事故の為に使用不可となっていますので、曲がる時に当たらないようにズラして駐車しています。

 

 

先週はメチャ多かったのですが、木曜日はこんな感じ。

 

 

エレベーターで降りるので出たところにある精算機横にレシート専用ごみ箱が置いてありました。

 

 

買いものが終わって帰るので立体自走式お客様駐車場のエレベーター前の精算機で精算手続きをします。

 

 

車番4桁を入力すると、複数台ありどれですか? と確認してくるので左をタッチしました。

 

右側のは11月23日の木曜日から入庫したままですので、福岡空港から海外旅行にでも行っているのではないでしょうか。

 

福岡空港そばのトラベラー用駐車場は、1泊で¥1,200とか、日帰りは¥1,700とかだったりするじゃないですか。

 

駐車場から送迎用ミニバンで往復するとかあり、「セキュリティ万全」 というウリだったりします。

 

が、

 

ショッピングセンターの立体駐車場ですと、元々防犯ビデオカメラとかあったりしますし、出入りする車両のナンバー撮影していますので、安心感もあるかなあ~ と思います。

 

 

こんな感じで、家族で買い物して60分未満で即精算手続き完了となり、後はエレベーターで上がって荷物を乗せて、タバコを吸ってから出庫して家に帰ります。

 

 

 

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灯油ポリ缶のセンタックワンタッチキャップPOC-01を買ってみた

2023-12-06 16:59:59 | 灯油の宅配

今回は、石油ファンヒーターの燃料の灯油を入れるポリ缶に、センタック製POC-01ワンタッチキャップがルミエールで売っていたので買ってみました。

 

 

上記はパッケージの表面です。 安売り王ルミエールで、税込み¥299でした。

 

 

上記はパッケージの裏面です。

 

 

上記がセンタックワンタッチキャップ50mm用ポリ缶用POC-01です。

 

左にある爪のロックを外すとバネで上に開きます。(バネですがキャップがしっかり閉まるので手でちょっと上げる感じでやります)

 

 

上記がキャップが開いた時の様子で、赤いキャップの裏に黒いゴム栓のようなものがハマる感じです。

 

上記の写真の白い輪の中の穴に灯油ポンプを差し込む形で使います。

 

 

上記が先ほどの状態をひっくり返した写真です。

 

 

上記が玄関に置いてあるこの前新品で¥800(税込み) で売られているのを買ってきた灯油ポリ缶にワンタッチキャップを装着した写真です。

 

灯油ポリ缶って片方が地面に水平になった穴と、斜めになっている穴の2個あり、水平の方に灯油ポンプを挿して使うじゃないですか。

 

そちらを今回センタック製ワンタッチキャップにしました。

 

例えば、小さな子供であったり、高齢者などの場合、キャップを締めるとか開けるというのは苦手だったりします。

 

うっかり車に積んでGSで給油すると車の中でキャップが緩んでいると振動で漏れるとかある。

 

でも、ワンタッチキャップを大人がきっちりしておけば、開け閉めはワンタッチのレバーを引くと簡単にキャップがあき、そこに灯油ポンプを挿していて、新しい満タンの灯油ポリ缶に差し替え、空のポリ缶はワンタッチで高齢者でも締めるのは楽ちんです。

 

もちろん、灯油宅配の油屋さんが来て給油を依頼する場合でも、サッとワンタッチで開けて給油してくれ、ワンタッチで締めてもらえるので、多少こぼれたりしたのを拭くくらいはあるかと思います。

 

 

上記は新しく買った灯油ポリ缶が2個ですので、ワンタッチキャップも2個買ったので、ポリ缶のキャップはそのパッケージに拭いてから入れてセロテープで留めて、光の当たらない引き出しなどに収納しておきます。

 

買った時は、「灯油ポンプが入らなかったらどうしよう?」 みたいな不安もありましたが、普通に穴にポンプは入りました。

 

1個税込み¥299は高いと思う人もいらっしゃるかと思いますが、普通のキャップでも高いですよ。

 

灯油のポリ缶はポリエチレン製ですのでマイナス20℃とかで破袋しますが、福岡では今年1月24日に数十年に1度の大寒波がきた日でも日中マイナス3℃でしたので、気温的には破袋しない感じはあります。

 

 

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福岡の灯油宅配、あぶらやグループ

2023-12-01 17:21:05 | 灯油の宅配

12月となり寒くなってきましたので、今回は、「あぶらやさん、あぶらやさん」 という音楽を鳴らしてやってくる、あぶらやグループのタンクローリーで巡回販売している灯油を2缶給油していただきましたので、そのお話になります。

 

よく、「車を持っていないので、ガラガラと台車を押して、引いてGSまで買いに行くのが大変で、と高齢者の方が言われたりします。

 

「あぶ~らやさん、あぶらやさん」 と歌の音楽が鳴って廻ってくるタンクローリーの販売は、初めて買うのに勇気がいるという事を聞いたりします。

 

今回は、家族の通院に付き添い、灯油を買いに行くのが面倒だったこともあり、あぶらやグループのタンクローリーに手を振って、路地に入って行ったのを呼び戻して灯油ポリ缶2缶入れてもらいました。

 

 

上記は12月1日の金曜日夕方、目に見えないような小さな雨が降っている感じのどんよりした天気の中であぶらや灯油宅配センターと書いてあるタンクを積んだトラックから灯油18L2缶給油していただいている様子です。

 

音楽が聞こえて、誰も呼び止めないとどんどん進むので、意外と音楽が聞こえてから準備すると通り過ぎていたりしますので、非常信号灯でも振っておくとまた戻ってきてくれます。

 

灯油のポリ缶18L用を2缶渡して、「18Lですね?」 みたいに言われて、キャップを付けたまま手渡しますとそのまま18Lを2回入れてもらえ、キャップも閉めてもらえます。

 

 

上記は前日の11月30日の木曜日にホームセンターグッデイで買ってきた新品の18L用の青い灯油用のポリ缶で、1個あたり税込み¥800でした。 とりあえず2個買ったので税込み¥1,600でした。

 

灯油のポリ缶の寿命は5年で、5年も使ったら新品と買い替えた方が良いみたいです。

 

キャップだけとかも売られていたり、赤い灯油ポリ缶20L用とかも売られていますが、車に積みやすいとかはこの青い18L用のポリ缶になります。

 

製造年と月が刻印されており、購入したのは2023年9月製と刻印されていました。

 

古い灯油ポリ缶は灯油を抜いて、福岡市の指定ごみ袋の燃えるゴミとして出しておくと回収してもらえます。

 

 

上記は、18L以上の灯油1缶で1個スタンプを押してもらえるポイントカードの裏面です。

 

20個貯まると、500円値引き券となります。

 

 

上記があぶらやの灯油宅配のポイントカードの表面です。

 

灯油の営業の事務所の電話番号が書いてあり、声掛けするのに通り過ぎてしまった場合とか、灯油価格の現金を用意するとか電話できるようになっています。

 

今回は、1缶18Lあたり¥2,090でしたので、4,200円支払いお釣りは20円もらいました。

 

玄関とかの前まで運んでくれる感じで、親切なスタッフさんでした。

 

初めての利用の場合は、『初めてなのでポイントカードをお願いします』 と言って灯油のポリ缶を手渡すと良いみたいです。

 

私の場合は、「ポイントカードはありますか?」 と訊かれて、『Tポイントカードのようなものですか?』 みたいに訊いてしまったのですが、スタンプを押してくれる紙のカードの事でした。

 

高齢者でも全然問題ないと思いますが、意外と音楽が聞こえ、それから家を出ると通り過ぎてしまう感じで、そこが難易度が高い感じはありました。

 

後は通り過ぎると戻ってくるまでに他の家で給油するとかあるので、寒さ対策して出ないとちょっと寒いとかあるくらいでした。

 

 

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