道端自然観察会に参加しました。午前中曇り時々小雨、昼食後も小雨、最高気温≒7℃と
天候には恵まれませんでしたが、参加者6名で探すと色々見つけて貰えて楽しめました。
緑道に、チョウジガマズミの冬芽葉痕。名札があるので思い出しました。(まい)
最初の手すり観察、先ずはミナミトゲヘリカメムシ。(まい)
続いてナミスジフユナミシャク♀。名前長過ぎでは?(まい)
ウシカメムシは、2匹いました。最初の一匹。(まい)
コミミズク幼虫は、焦げ茶色系。(オカピ)
看板にルリビタキ♀タイプ、もっと近寄ろうと思う前に移動。(オカピ)
低い街灯にウスバフユシャク♂。(まい)
上空をツグミが数十羽、降りて来て順に水浴び。(まい)
懐かしい落ち葉めくりで、可愛いゴマダラチョウ幼虫。(まい)
カメノコテントウが、落ち葉の中で越冬中。皆、落ち葉の中に戻しました。(まい)
クロモジの冬芽が膨らんで。(まい)
以前(前回は20180113)から蛾が多いトイレに、ウスバとシロオビ フユシャク♂。(まい)
石の支柱に3匹目の、ナミスジフユナミシャク♀。(オカピ)
怪しい一団が移動中。(まい)
ナミスジフユナミシャク♂を写していました。(オカピ)
自分では見つけられない、クワエダシャク幼虫。(まい)
おとぼけ坊や顔の、ミツバウツギ冬芽葉痕。(オカピ)
トキリマメの実を写して散策終了。(まい)
森のきのこさん、参加の皆さんありがとうございました。
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