ホテルへの帰り道
寄り道しながら帰ってると
『なんか軽く食べて帰ろうか』
ということになり
ちょっとしたモールへ入ってみました。
店員さんは、ほとんどアジア系の方ばかり
ひとつのアイルは、マッサージ屋さんが並んでいました。
客引きがものすごいです。
入り口のところには、
フードコートのようになっていたのですが、どの店も同じようなメニューとスタイル。
どんなスタイルかというと、
お皿のサイズによって値段が違うんです。
そして、自分で好きなものをお皿に入る限り好きなだけ盛れるってこと。
私たち夫婦は、遠慮深いので、
これくらいしか盛れませんでした。
ある人たちは、それはそれは、もう山盛り
だけど、これでも十分な量でした。
ごちそうさまでした。
それから、私は、ジーンズで過ごすには暑いので、
なにかショートパンツかスカートかを買おうとお店を見て回りました。
だけど、なかなかなく
なにか甘いものが食べたくなったので、カフェへ
通りからこのショーケースが見えたので、ここへ。
このカウンターで買って、番号札をもらって好きなテーブルに着いて待つのですが、
カウンターで注文する時のことです。
私は、コーヒーを注文すると、
「Black or White?」って聞かれまして、
当然、コーヒーの種類を聞かれると思っていた私は、
「ん？ White？」
ホワイトって、なになに？
で、Whiteってなにか聞いたら、
ミルクが入ってるとかだったかな～。。。
ケーキを食べる時は、ブラックに限るので、ブラックを頼みました。
エスプレッソのようなものすごく苦いコーヒーでした。
香りはよかったんですけどね。
で、ケーキは、これ。
キャラメル味のチーズケーキだったんじゃなかったかな～
なにせ、２週間以上も前のことなので、思い出せませ～ん。
昨日食べたものまでは、ギリギリ思い出せるのですけどね～。
