とっても天気のいい3月の終わり頃
地面には、まだ雪があります。
去年のこの時期は、もう花が咲いていたというのに。
この雪の下には、氷が
こんなに厚いと、なかなか割れません。
”溶けては凍り”を繰り返し
朝は、
パティオの上もうっすらと氷が張るのです。
こんなに薄くても Ladyが歩こうとすると ツルッツルで滑ります。
なので、毎朝、氷割りです。
Ladyの道も溶けた水で分厚い氷の道になっています。
なので、Ladyも考えたのでしょう。
天気もいいし、こっちの方を行ってみようかな~って。
ここは登れそうにないな~
こっちは、どうかな~?
だけど、このかき氷が固まったようなところも少し滑るしな~
はあ~、しんどい。
ここまでが精一杯だわ
ということで、あきらめたのか?
お家へ入って行きました。
Ladyが背骨をいためるといけないので、
無理矢理、行かなくてよかったです。
だって、あっちの方は、まだ、30cm以上の雪があるのです。
もし、Ladyが、氷にはまってしまったら、
私は、助けに行けるのかどうか...
私の方が、ずぼっとはまって動けなくなりそうです。
まぁ、どうにかなるか?
ならんかぁ~?