まぁ、いっか!日記

日々の出来事を気の向くままに 
ムリせずマイペースで...

Rosebreasted Grosbeak

2017-05-14 22:22:22 | 庭で見かけた”いきもの”

夕食を食べてる時

ふとバードフィーダーを見ると

なんか見慣れない鳥が

黒くて胸が赤い鳥

えええええーーーーー

アメリカに来たばかりの時

NY州の田舎に住んでる義兄家族のベビーシッターに行った時に

そこの庭で見かけた鳥なんです。

その時に赤い部分がネクタイに見えたので「ネクタイの鳥」と勝手に呼んでいました。

正式には、Rosebreasted Grosbeakというそうです。

急いでカメラを取りに行って

手が震えながら何枚も撮りましたよ!笑

なんか貫禄が

 

そして、その後、メスも来ました。

図鑑で、名前を調べていたら、メスも載っていました。

オスの鳥を見て、この鳥がメスだって思いませんよね?

 

ニューヨーク州からミネソタ州まで

アメリカ合衆国の北東部に生息しているようです。

 

約25年ぶりに見れて、

わくわくしたひと時でした。


春の花

2017-05-12 13:50:43 | 庭のことなど

庭の春の花が次々に咲き始めました

リンゴの花もほぼ満開

そしてライラック

そして、芝桜

それから、去年Aさんに頂いた日陰で育つ花

名前がなんだったか思い出せなーい

それから、今年は、忘れな草が1本だけ

デイジーに負けてしまったのかな〜?

春は、朝、パティオで飲むコーヒーがおいしい季節

でも、今年は寒くて、なかなかパティオでコーヒーというのはできませんが、

少しずつ暖かくなるのかなー

ゴールドフィンチも来るようになりました。

可愛いカップルですねー

 


花壇作り

2017-05-10 20:20:20 | 庭のことなど

母の日が過ぎたので、花を買ってきました。

コーンの木のところにやっと花を植えることができます。

マウンテンアッシュの木の下の花壇が何にも役に立ってなかったので

そこのブロックを取ってきて

段々にしてみました。

ブロックが足りなかったので

ブロックの上には、

木の周りに置いていたもの(なんていうんだっけかなぁ?)を置きました。

そして、プランターを重ねて置きました。

ちょっと洋風になったでしょ?

 

このブロックを運び、

石を入れたりしたので、もう肩がパンパンです。

なんか、まだイマイチ感がすごくて納得してないんですが、

疲れたので、今日はとりあえず

まぁ、いっか

 

でも、ちょっとだけ、春らしくなってきました。

どんな風になるのか、育つのが楽しみです。

  


平和な日曜の午後

2017-05-07 14:32:29 | 日記

買い物に行くと

グースの赤ちゃんが生まれていました。

もう、ずいぶん大きくなってるので、ちっちゃい時を見逃したなー

 

そして、夕食を作ってる時

えらく静かだなーと思って外を見ると

親子で仲良く日向ぼっこ

ふふふ

なんか、平和だなぁ〜


花咲く春がやってきた

2017-05-07 14:14:44 | 庭のことなど

コスタリカから帰ってきて

夏から春へ

 

チェリーとリンゴの花が咲き始めました。

 

リンゴの木は、

向こう側半分が、もう枯れていますが、こっち側は頑張って咲き始めました。

 

チェリーの花がこんなに咲いたのは、びっくり

今年の気候は、なんだか変なんです。

 

でも、やっと花が見れる春になってきたのかな〜

 

 

 


コスタリカ(3日目)

2017-05-05 22:22:22 | 旅行

コスタリカ観光最終日です。

朝食は、やっぱりブレッドラバー

パンもフルーツも本当に美味しかったので。

主人は、アメリカ風の朝食セット

 

今日もいい天気です。

さて、今日は、Monkey Mangrove Tourにいきます。

昨日、主人が運転してる時に看板を見つけてたんだそうです。

道路から入って、ヤシの木の畑(?)の中のでこぼこ道をまっすぐ行った先は、、、

なんか違う〜

仕事をしてる人たちがいたので聞いてみると

そこの看板があるところから入ったところだよって。

え? 看板があったっけ?

と言いながら、戻ってみると

すぐそこに看板が出ていました!あはっ

さて、無事にたどり着いて、ツアーの申し込みをしました。

ツアーのガイドさんが、ボートに乗る前に

ナマケモノを見せてくれました。

ラッキ〜

しかも、私が写真を撮る時、ちらっと顔を見せてくれたんですよ〜

にっこり笑ってるようでしょう〜?

かわいい〜

本当に”超ラッキー”

それから、ボートもお客さんは、私たち夫婦だけだったので

それも超ラッキーでしょ? ふふふ

泥水の川をどんどん行くと

亀やリザードがいました。

リザードは、珍しいですよね〜

ずーっと行く時に

ガイドさんと操縦士さんも猿の鳴き声をして猿を呼んでるんですよ。

でも、一向に出てきませんけどね。

そして、満潮だったので広い川に出ました。

満潮の時しか広い川に出られないそうなので

これもまた、ラッキー

河口の方まで行けました。

川洲の向こう側が海です。

川洲のところにもバウチャーがいました。

この辺には、2種類のバウチャーがいるんだそうです。

 

それから、この河口のところのマングローブに猿が来ました〜

ガイドさんが、バナナをあげるので、船に乗り込んできました。

この集団の名前は、グランピーなんだとか

本当に常に怒ってるんです。

操縦士さんが、二人の記念写真を撮ってくれたんです。

でも、この後、ボートの上でオシッコして逃げて行きました!

でも、ガイドさんが綺麗に掃除しましたけどね。

 

それから、戻るときに泥水の川のところにもう一つの猿の団体が来ていました。

ここの猿たちは、ものすごくフレンドリーで、

さっきのグランピーたちとは全然違いました。

何匹もボートに乗ってくるし

ガイドさんも猿たちの研究をしているようで、自分も写真撮ってましたよー。

そして、私も撮りまくっていると

カメラに興味を示したのか、レンズを触り

「撮らないでー」って人間がするみたいですね。

レンズにしっかり指紋もいただきました。

私は、首や肩が砂だらけになってしまい、首にも引っかき傷ができてしまいましたが、

本当におもしろかったです。

本当に良い経験でした。

このマングローブモンキーツアーは、オススメです。

 

さて、帰ってから

あのお土産やさんが立ち並ぶ街に行ってみました。

いろいろ見たけど、欲しいものがなく

結局ランチを食べることに。

食べたいものもなかなかなくて

結局、普通のレストランに入ってピザを頼んでみました。

窯焼きピザと思って入ったら、

なんのことはなく全然美味しくないピザでした。

なので写真もなし!

 

ランチが美味しくなかったので

やっぱり夕食は、ホテルのバーで食べることにしました。

コスタリカのビールとステーキとトマトのサラダだったかな〜?

もんのすごく美味しかったです。

このホテルの料理は、レストランもバーも本当に何もかも美味しかったです。

 

特にホテルで食べたパイナップルとバナナは、

今まで食べた中で一番おいしかったと言っても言い過ぎではないような気がします。

 

この旅行を振り返ってみると

コスタリカって、昔の九州のイメージが強い国でした。

(って、他を知らないですけどね)

地図で見ると、形もちょっと似てると思いませんか?

 

明日は、早起きして、空港へ出発です。

 

道路事情以外は、のんびりしたいい国でした。

おもしろかったです

 

連れてきてくれた主人に感謝です。

そして、Ladyのドッグシッターをしてくれている義母にも感謝の旅でした。


コスタリカ(2日目)~ つづき

2017-05-04 22:22:23 | 旅行

さて、レスキューセンターについて

ツアーの申し込みに行くと

「ランチも食べますか?」って。

見晴らしが良さそうだったので、ランチ付きのチケット購入

ツアーが始まるまでに時間があったので、

その辺を見て回りました。

ここは、宿泊施設もあるため、プールとレストランがありまして、

海が見えるところに行くと

絶景

 

あの急な坂道を登ってきた甲斐がありました。(って、車が!ですけどね。

それから、

ヤシの木の形をしている木は、全部ヤシの木だと思っていましたが、

いろんな種類があることに気がつきましたよ。

これは、どんぐりみたいな形の実がついてました。

赤いのと緑色の実が、白い帽子をかぶっているようでしょう?

ヤシの実がなるのがヤシの木なんですよね?

じゃあ、これはなんなんだろう?

 

さて、ツアーが始まりました。

ここの動物たちの世話をするため、ボランティアの学生さんたちも来るんだそうで、

その人たち用の宿舎がありました。

そして、保護されてる動物たちのところに行くまでの道路沿いには

マンゴーがいっぱい落ちていました。

マンゴーの木がいっぱい

しかも大きいんですよ。木がね。

マンゴーの実は小さいんですけど。

 

ゲートの中に入ると

小さな動物園のようでした。

ガイドさんが、それぞれの動物や鳥たちについて、丁寧に説明してくれました。

ほとんどは、交通事故らしいのですが、

下の写真のお猿さんは、

オス2匹で飼われていて、歯を全部抜かれたために野生に返せないんだそう。

今は流動食のものしか食べられないからなんだそうです。

ピンボケしてしまいましたが、この表情がなんとも切なくて載せることにしました。

でも、野生の猿(彼女?)が、来るそうです。

私たちがいるときに

こんな綺麗な鳥が来ましたよ。

この木の下の檻に同じ種類の鳥がいたんです。

この子も友達かな〜?

それから、バウチャーも来ていました。

この鳥も牛の次によく見かけました。本当に多い

 

さて、1時間くらいのツアーが終わりまして、ランチタイムです。

テーブル席もあったのですが、このカウンターが海が見えていい感じだったのです。

主人は、フィッシュタコス

私は、ビーンズのバーガー

食べたことがなかったので、食べてみたら、、、「うーん?!」でした。

主人のフィッシュタコスは、野菜もたっぷりで食べやすかったです。

それから、レモネードを頼んだら、

この緑色のライムネードでした。

めっちゃ”苦すっぱ”でしたが、汗をかいた後にはちょうど良かったです。

主人は、フレスカ?の瓶入り

アメリカでは、この瓶入りを見かけないからとすごく懐かしがっていました。

私が、ファンタグレープとかの瓶入りを見たら懐かしくなるのといっしょかな〜?笑

 

これでツアーも終わったので、

ここから見えるクジラのしっぽみたいな所に行きたくなりました。

ちょうど潮が引き始めたので、行ってみようということになり出発。

この地図を見る限りでは簡単に行けるんだと思っていたら、

なんのことはない!

道がなくてそのまま通過

じゃあ、仕方がないから、ぐるっと回って帰ろうかということになり、

なかなかぐるっと回れる道がなく、、、。

途中雨が降って先が見えないほどだったりもしました。

このままパナマに行ってしまうんじゃないかとヒヤヒヤ

で、やっとぐるっと回れる道があったので、そこを行ってみようと、、、。

なんかね、うちの主人って結婚前からそうだったんですよ。

道を間違っても

「面白いからそのまま行ってみよう。いつか目的地にたどり着くよ」って、、。

まあね〜

Wi-Fiあるし、なんとかなるか

で、結局

ピンクのところがレスキューセンターで、ブルーの矢印の道をぐるーっと回ってホテルの帰ったわけです。

ノンストップで5時間のドライブ。

グルーっと回るにもほどがあるでしょう?

もうクタクタでした。

そうそう、途中にバスセンターらしき場所があったんですよ。

左側の屋根があるところです。

朝通った時は、バスが何台か止まっていて

待ってる人たちも結構いたので、バスセンターなのではないかと想像しました。

そして、至る所で、バナナの即売所があったり。

お花が綺麗だったり。

きつかったけど、

結構面白かったです。

 

ホテルに着いた時はもう真っ暗だったので

夕食は、ホテルのバーで

ピナコラダとバッファローウイング

こんなに美味しいピナコラダは、初めてでした。

コーヒーといいピナコラダといい

フルーツもとっても美味しいんです。

さて、明日は、最終日です。

しかし、疲れた〜〜〜〜〜


コスタリカ(2日目)

2017-05-04 22:22:22 | 旅行

2日目の朝食は、

主人がコスタリカの朝食セット

私は、ブレッドラバーのセット

ブレッドラバーというだけに

パンが4つも そして、フルーツの盛り合わせ

なんて素敵な朝食なんでしょう〜笑

そして、コーヒーも美味しい〜

 

天気もいいようなので、今日の観光は暑過ぎないといいな〜と祈りながら出発

係りの人が、車を持ってきてくれるので

それを待ってる間にホテルの入り口の写真を

主人の計画では、

まず、動物レスキューセンターみたいなところへ行って

その後、まだ元気があれば、国立公園?を散策するという予定らしいです。

ホテルを出て、すぐに小さい町があります。

おみやげ屋さんが多いので、後で行ってみようかと

そして、海沿いを行くと、写真スポットがあったので止まってもらいました。

海の色がすごく綺麗でした。

コスタリカって、アスファルトの道路の脇は、こんな砂利ばっかり

しかも、車のスピードが速くて80キロとかで走ってる車が多いので

こういう砂利のところに止まるのが怖いみたいです。

でも、ここから、ホテルが綺麗に見えたので、ラッキー。

向こうの白い赤い屋根の建物です。

 

ドライブの途中で

あの白い牛を見ました。

本当に人よりも牛の方が多いんじゃないかと思うほどでした。

 

途中の町のところにあった看板です。

金銭感覚が全くわからないので、とりあえず8ピースのチキンがこの値段なんでしょうかね〜?

でも、アメリカで、8ピースのチキンを買わないので比べようがなかったです。(苦笑)

 

それから、途中に小さい空港もありました。

車の中から撮ってるので、ブレてますが。。。(^^;)

 

道路の両側には、ずっと続くヤシの木が、綺麗に並んで植えてあるんですよ。

後でわかりましたが、オイルが取れるんだそうです。

 

さて、レスキューセンターへの道が

道路から、急な上り坂で、しかも砂利道!

「まさかこの道?」

っていうようなね。

実家を思い出すような坂道の角度でした!笑

 

つづく〜

 

 


コスタリカ(1日目)

2017-05-03 22:22:22 | 旅行

さて、早朝にコスタリカへ着きましたので、

のんびりドライブをしながら、ホテルに向かおうとは言いましたが、

途中で、道を間違ってしまい

どんどん山を登って行くことになりました。

 

山賊が出ませんように

って祈りながら。

ワイファイを持ってても山の上の方は、きかなくて

携帯のマップを見ても自分たちがどこにいるかわからない。。。

でも、だいたいの感覚で、いずれはホテルに向かう大きい道路に出るだろうって。。。

 

山の上の方に来た時にレストランを見つけました。

なんか、ほっとしました。

ドアや窓がないカフェです。

店の奥に景色を見ながらたべれるカウンターがあったので、そこに座りました。

景色をパノラマで撮ってみました。

景色がよく見えないですね〜。

2枚並べると、こんな感じの風景が見えます。

 

主人は、飛行機の中で朝食を食べ損ねたので

お腹ぺこぺこだったみたいで

朝食セットを注文しました。

炊き込み御飯のようなものとベーコン、卵、チーズが朝食セット

私は、フルーツの盛り合わせとコーヒーを注文

このフルーツの切り方と量にびっくりでした。

もう、ハエがすごくて、追い払いながら食べましたよ。笑

窓枠のところには、蟻の行列ができてるしね。

でも、このカフェは、風が気持ちよくて

風景が素晴らしくて、いいところでした。

余談ですが、

この向こうに見える丘の風景が

宮崎県の高千穂町にある国見ヶ丘に似てるなーと。

空港が熊本空港に似てたことといい

そこの丘が、国見ヶ丘に似てることといい

なんだか、コスタリカって九州っぽいのかな?

なーんて

さて、お腹がいっぱいになったところで、

ホテルへ出発。

さっきのカフェからも見えたのですが、

飛行機が着陸する前に見えてた山にいた白い点々がなんだかわかりました。

牛でした。

車の中から撮ったので、ちょっと綺麗に見えませんが、雰囲気で。

 

山を降りて、大きい道路に出たらワイファイもきくようになったので

ホテルへ無事に着きました。

このホテルは、カジノもあるホテルです。

ホテルには大きな門があり、セキュリティーがしっかりしていました。

ビーチもあったので、この日は、ホテルの散策

このホテルには、本物のワニがいましたよ。

午後、のんびり過ごした後に

夕食は、

結婚式記念日だったこともあり、

ホテルのレストランで食べてみることにしました。

私たちは、一番乗りだったので、一番景色のいいテーブルでした

プールの向こう側が、海なので砂浜も見えます。

まず、ビールで乾杯。

   

そして、シーフードキャセロールというのを頼んでみました。

ロブスターテールが、3つ

その下に野菜の他に貝やエビ、カニなどがたくさん入ってました。

二人で完食

美味しかった〜

 

食後にホテルの中にあるパン屋さん(カフェ?)でデザートです。

お店のお兄さんイチ押しのケーキとコーヒーを注文しました。

これが、見た目とは違い軽くて美味しいのです。

コーヒーも

コーヒーが、とっても私好みで美味しかったです。

 


コスタリカへ

2017-05-03 21:22:59 | 旅行

コスタリカへ旅行に行くことになりました。

コスタリカってどこ?

って思いませんか?

実は私も思いました。笑

パナマ運河の北にある国です。

なぜそんなところに行くかと言いますと

主人が年末に会社のイベントか何かで、ホテルのチケットが当たったんです。

それで、今回行くことになったというわけです。

 

さて、旅行の話に戻りますね。

夕方にミネアポリス空港を出発

飛行機の離陸を待つ間の夕焼けが綺麗でした

そして、真夜中にLA到着。

さすが大都会

夜景がめっちゃ綺麗です〜

そして、真夜中にコスタリカへ出発

飛行機からの朝日は格別です

飛行機が高度をだんだん下ろしていくと

山の風景

空港に近づいてもそんなに都会の感じもなくて。

山に白い点々が見えて、

ヤギか牛か?

そして、着陸して空港を見ると

こんな小さな空港でした。

なんだか、熊本空港を思い出して、九州に帰ってきたような雰囲気でした。

 

空港を出て、レンタカー

ここでは、車に保険もかけました。

(会社の人たちのアドバイスでした)

それから、そこで携帯のワイファイも借りて、ホテルへ出発しました。

つづく〜