昨日は秋葉原で開催された「外国人参政権断固反対!東京デモ」に参加してきた。
近年の日本人は飼い慣らされた羊のように大人しい、、、と残念に思っていたが、どうやらそうでもないらしい。
考えていたよりも、はるかに長いデモ隊の列には、500名近い方々が参加されていたという。
インターネットを日々チェックしていて、今日こそ自分も!とやってきた人達も多かったようだ。
右でもなく左でもない一般市民が自主的に一歩を踏み出した結果である。
途中では欧米系の外国人の方の飛び入り参加も見られた。
世界各国の人々が住んでいるアメリカでさえ、外国人に参政権など与えていない。
皆それぞれが自国で、自国の政治を考え、投票もするのだ。
アメリカのことはアメリカ人が、自ら決定する。
そして日本のことは日本人が、自ら決定する。
当たり前である。
そんな当たり前の事をずうずうしく要求しているのは、今回もまた在日韓国・北朝鮮・中国だ。
この者達がいつものように、反日同志の関係にある創価学会=公明党の口を介して主張しているのだ。
日々の中で「これは変だ!」と思われる動きは、大抵が創価学会=公明党に繋がっている。
決して見落とす事のないようにしたい。
しかし民主党もこれを認めようと動き始めており、既に黄信号が点滅を始めていることを認識しておかねばならない。
更には、世界的にも誇れる日本の「戸籍制度」までをも見直そうという動きもある。
こんなことを許したならば日本の崩壊は必至である。
民主党は「政権交代」という目標を叶えたものの、創価学会=公明党と同じ事を唱えているとはアキレカエルばかりである。
「友愛」とは、夢うつつで聞いている分には素晴らしい言葉かもしれない。
しかしその前に正義が守られていない現実をきちんと把握し、その土台を築くという大変な道のりを飛び越えてしまっている言葉のように感じる。
大きな「友愛」にたどり着くためには、人間としての価値観がどこかで共通していなければ無理なのだ。
価値観・道徳観が全く違う人々に無理やり「友愛」などという観念を当てはめると、悪が蔓延り、正義が叩かれる歪んだ社会を生み出す危険性があることを、しっかりと認識していただきたい!