この国の未来を担う子供を守ろうという、最低限の考えさえ持てない者ばかりが国を仕切っている。
お金や名誉に絡む物事だけには精通している政治屋は山ほどいても、ライフワークとして国を守ろうとする政治家はどこにいるのだろう。
これは今まで反社会集団であり違憲集団である創価学会=公明党が野放し状態であることからもよくわかると思う。
先日「嫌韓流」シリーズが文庫版になり書店に並んでいたので、3巻と4巻を購入してきた。
これで1巻から~4巻まで遅まきながら読み通したことになる。
本当に政治家が存在しないと気付いたこの国では、何に対しても自ら正しい知識を仕入れて生きてゆくしかない。
そのうちの重要な知識のひとつとして、本当の韓国を知る必要がある。
特に若い方達にどうしても読んでいただきたい本である。
誰が見たいと言ったのか、あちこちのチャンネルで韓国ドラマが垂れ流され、
誰が欲しているのか、韓国のタレントがぞろぞろ流入してくるようになってしまった今。
そんな画面を注視し大騒ぎをする前に、ぜひこの本「嫌韓流4」を読んで気付いてほしい。
そこにはどんな黒い思惑や仕掛けが隠されているのかを、、、
読む前と後では、韓国タレントの顔は全く別物に見えてくることだろう。
それが真実を知るということなのだ。
それが創価学会の大好きな、真実の韓国なのだ。
嫌韓国、嫌中国、嫌創価。
利害関係を切り離せば、人として世界で共有される思いであるはずだ。