「カルト創価の終焉」小多仁伯・福本潤一共著。
を読ませていただいた。
お二人とも社会のために創価学会の実態を告白し続けておられるが、この本を読み、またもや創価学会の酷さを再認識させられた。
こんな謀略集団に対し、なぜいまだに警察・政治家・税務署・メディアが切り込んでいけないのか、、、
本当にアキレカエル。
「カルト創価の終焉」小多仁伯・福本潤一共著。
を読ませていただいた。
お二人とも社会のために創価学会の実態を告白し続けておられるが、この本を読み、またもや創価学会の酷さを再認識させられた。
こんな謀略集団に対し、なぜいまだに警察・政治家・税務署・メディアが切り込んでいけないのか、、、
本当にアキレカエル。