藤枝遠征 １日目

８月１２日（木）　７：００
那覇空港に集合

出発の朝は、寝坊もしないで全員あつまった




あぃ　で～じあらに
立派グァ～並んでる
（お～ぉ　　みんなきれいにならんでいるよ）

背中には、沖縄方言が書かれている
実は、人混みではぐれて迷子になったときに探しやすいから着せているのです

よんな～（ゆっくりな）　なんくるないさ～（なんとかなるさ）　うにげ～さびら（お願いします）
ちゃ～すがや～（どうしようかな）　ちむどんどん（ドキドキ・ワクワクするよな）　
はいさいにぃにぃ（ハロー　お兄さん）　




キャプテンきりゅうの挨拶で　
いってきま～す




羽田空港到着
やっぱり　で～じ目立つ集団ですね
ここまでは、おりこうさんです

バスに乗り込み　いざ藤枝へ


バスの中で　弁当を食べ　まだおりこうですね
ゴミも分別してますしかますや

高速も渋滞無く早めに到着しそうだな　
藤枝は、雨と言うことで到着後の練習場は藤枝市民グランドからエスパルスドリームフィールドに変更になった。




やしがよ～・・・　
この後　や～なれ～ふかなれ～（お家での普段の行いは、外でもやるよ）がでるのである

エスパルスドリームフィールドに到着

あぃ　で～じジョウトウド～

はっさまよ～　
ムル　自分の荷物だけ持って
イット～バイ
（なんと　自分の荷物だけ持って消えていった）

雨の降る中チームの荷物は、
アマクマにウッチャンゲ～リホ～リ～（その辺に放置され）
ちゃ～ならん
引率の母ちゃんたちは、イルヌガ～

雨に濡れながら運んでいる

ある選手に自分の荷物を置いたら数名連れて戻ってこいと伝えたのに・・・

　タ～ン、ク～ン（誰も来ない）・・・

うりひゃ～コーチ達がなかなか来ないので気づいたのか　ヤンディブルトーザーがイルヌガーして手伝いに戻ってきた

で～じなげ～たってから（しばらくして）　やばいと思ったのか練習着に着替えた奴らが数名戻ってきた・・・
フリムン　　　

ムル　ス～パ～メ～ゴ～サ～

自分たちの事は、自分たちでやるのではなかったのか　　　

普段からチームの荷物や道具は、父ちゃん・母ちゃんに持たせてるから自分のだけしか運ばないじゃないのかと　言われた時だけしかやらないのか　と　ながどうコーチは、大激怒

や～なれ～ふかなれ～　とは、怖いことだ

やしが・・・
奴らは、凹むこと数分で立ち直り
へ～さよ～（早すぎ）
チビラ～サイ　フットサルコートでトレーニングスタート



藤枝トレセン５年とゲームスタート



うりひゃっかい
こてんぱんにやっつけられた

だいじょうぶかぁ

長い移動の後　いっぱいヌラ～レ（叱られ）きれいなコートでいっぱい汗をかき　やっつけられました
いい体験になったでしょう




選手は、ホームスティ先へ

みんないっぱいどぅしぐわ～（友達）作ってきてよ

チョンダラ～たち

５００年前勝連城の阿麻和利が　ウニウフグシク ケンユウ（ゴメン漢字がわからん）に討たれなければ勝連半島は、もしかしたら違う国になっていたのかな
エイサーを見ても首里の文化と違うでしょ

エイサーの盛り上げ役のチョンダラ～たち

平敷屋（へしきや）



平安名（へんな）　
あぃ　sokenさんいないかね？


与那城（よなしろ）


屋慶名（やけな）


あぎじゃびよ～　ま～がら～に　あげなのはぁめ～がいるかもよ




具志川のエイサーで
で～じ伝統と歴史のある赤野エイサー