サルジロー^^♪ 2024-09-07 | 日記 ♪♪・・・さるジローさるすべりの花にメジロさん群れてましたウメ(梅)ジローとかサク(桜)ジローとかいうのでさるすべりにメジロで猿ジロー・・いやいやここはカタカナでサルジローでしょ?むりくりやん^^v#生き物係#野鳥#メジロ#サルジロー#東員町#omシステム#om野鳥写真OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO DIGTAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II 22時間前 « 大安桜米 | トップ | 知人の所属する日本風景写真... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 サルジロー!! (sake) 2024-09-08 08:18:45 この時期もメジロっているんですね!^^知りませんでした。でも、まだ暑くてなかなかチャンスが難しいです。蝶々やハチでも楽しめるのだから、また鳥が撮れるようになると楽しいだろうなぁ~今日も暑いですが、ちょっとだけ外で撮影を楽しもうと思います。^^ 返信する ☆ sakeさん (mako) 2024-09-08 10:34:05 こんにちは。メジロは留鳥ですから年中いるみたいですよ。ただ夏場は標高のあるところに避難してるみたい。涼しくなってきたから山から下りてきたのかもしれないです。でも、まだ葉っぱが茂っていて鳴き声は聞えても容易に観つけられず。観つけても暗いばしょだったり、余り絵にならないばしょだったりしていたのでスルーしてました。ここはよく行く、翡翠狙いの万助溜でした。知人のバーダーさんが翡翠がこなかったのでやはりメジロを撮って帰っていらっしゃるのを知っていました。私もちょくちょく見かけていたのですが、今回は百日紅の木につぎ次次にやってきたので、これは花と絡められるということで様子を観ていて撮ったものです。鳥撮影にはその種類にも依りますが、スズメなど身近な鳥であればさほどの望遠も必要でもありませんが、敏感な野鳥を驚かせないで撮るにはそれなりの距離も必要となってきますので600mmくらいの大砲レンズも必須アイテムになってきます。なので、私はマイクロフォーサーズの機材に入れ換えて軽くしました。300mmのレンズならその2倍の600mmに換算されます。軽くて持ち出し易い機材を持つことによって俄かバーダーを楽しんでいます。そのレンズ、コスパよく最もよく売れているそうですが、4.6スタートなので暗いですが、距離さえ稼げる状況なら、昨夜ポストしたばかりの翡翠も何ら遜色なく写っています。内臓テレコン2倍も駆使していますから~。但しREW現像の時は外付けテレコンが必用になってきますね。私はJPG撮って出しでいつも現像していますので内臓テレコンを活用しています。全ては軽量化ですね。ただ、バーダーさんがズラッと並ぶ中にあっては玩具みたいですが。私はこれみよがしに自分の写真を見せるようなことはしませんが、場合によっては私の方が上手いではないですこと^^?レタッチを前提とした意味ですが。そらあーた高級なレンズが写りがいいことではありますが、=腕がいいとは限りませんよね^^v 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
知りませんでした。
でも、まだ暑くてなかなかチャンスが難しいです。
蝶々やハチでも楽しめるのだから、また鳥が撮れるようになると楽しいだろうなぁ~
今日も暑いですが、ちょっとだけ外で撮影を楽しもうと思います。^^
メジロは留鳥ですから年中いるみたいですよ。
ただ夏場は標高のあるところに避難してるみたい。
涼しくなってきたから山から下りてきたのかもしれないです。
でも、まだ葉っぱが茂っていて鳴き声は聞えても容易に観つけられず。
観つけても暗いばしょだったり、余り絵にならないばしょだったりしていたのでスルーしてました。
ここはよく行く、翡翠狙いの万助溜でした。
知人のバーダーさんが翡翠がこなかったのでやはりメジロを撮って帰っていらっしゃるのを知っていました。
私もちょくちょく見かけていたのですが、今回は百日紅の木につぎ次次にやってきたので、これは花と絡められるということで様子を観ていて撮ったものです。
鳥撮影にはその種類にも依りますが、スズメなど身近な鳥であればさほどの望遠も必要でもありませんが、敏感な野鳥を驚かせないで撮るにはそれなりの距離も必要となってきますので600mmくらいの大砲レンズも必須アイテムになってきます。
なので、私はマイクロフォーサーズの機材に入れ換えて軽くしました。
300mmのレンズならその2倍の600mmに換算されます。
軽くて持ち出し易い機材を持つことによって俄かバーダーを楽しんでいます。
そのレンズ、コスパよく最もよく売れているそうですが、
4.6スタートなので暗いですが、距離さえ稼げる状況なら、昨夜ポストしたばかりの翡翠も何ら遜色なく写っています。
内臓テレコン2倍も駆使していますから~。
但しREW現像の時は外付けテレコンが必用になってきますね。
私はJPG撮って出しでいつも現像していますので内臓テレコンを活用しています。
全ては軽量化ですね。
ただ、バーダーさんがズラッと並ぶ中にあっては玩具みたいですが。
私はこれみよがしに自分の写真を見せるようなことはしませんが、場合によっては私の方が上手いではないですこと^^?
レタッチを前提とした意味ですが。
そらあーた高級なレンズが写りがいいことではありますが、=腕がいいとは限りませんよね^^v