優しさと
雄々しいさと
聞くところによると、コロナウイルス保菌者が「なばなの里」にバスツアーで来ていたとか。
愛知県在住の人だとか。
そういえば、奈良のバスドライバーさんが発症したとか。
関係ない話かな。もう、情報が入り混じっていて混乱。
良かった~大人しくしていて。イルミ撮影に行かなくて。
この時期、寒くて夜のお出かけは控えていたけどね。
五月までは開催されているので、暖かくなったらと予定。
だが、ネットニュースによると、この先数か月は続く可能性とか。
その間にこの辺りも・・。怖い。特に持病を持っている私などはイチコロだな。
手洗い、うがい、徹底しよう。
さて、先日の続き。パトカーに守られたことを。
仕事をはけて岐路についた折りのこと。
夜は制限速度を極力守ることにしている。
それに幹線道路は走らない。50のところを60は当たり前、それ以上のスピード。
で、下道を走るには40キロ制限の標識。
流れによっては50をだすこともあるけど、夜は走行車も少ないので制限速度は守る。
気がついたら、さっきまではいなかった車がもう接近していた。
辺りは脇道や民家などもある道路。やはり、40キロの制限速度は忠実に守っていた。
すると、案の定、殆ど、いえいえ、まるっきし煽られた。
追い越しをかけらてもいいようにできるだけ左に寄りながら走行。
でも、追い越しをかけるわけでもなく、相変わらずピタッとつかれて。
一車両の間隔もないと思うほど、怖い。
進行方向の信号は黄色から赤に変わろうとしているのを確認。
赤信号になったので、ひとまず停まると後続車も然り。
青に変わったら、「お先どうそ」とばかり、やりすごす場所をみつける積りだった。
と、そこへ、パトカーが右手から来て右折して行った。
信号は青に変わり、私も発信。
パトカーも、やはり制限速度を守っているから私も然り。
して、さっきまであおっていた車は・・・。
あら、流石にあおりは止めてくれた。
そらそうでしょ、パトカーに先導されて走行してるんだもの、私は^^v
このまま岐路に着くまでだといいなと。
でも、右折して行った。
あちゃー!
ふとルームミラーをみると、さっきの白い乗用車はいなかった。
多分ね、左折して行ったものと。
パトカー、ありがとう^^v
制限速度を守って、どこが悪い!?
そうそう、その時の道路状況次第ですよね。
一台遅い車がいると、渋滞が始まってしまってしまいますね。
その点は臨機応変にしております^^v
ほんとに、タイミングよくパトカーが前を走るようなことになって、
ほっとしました。
それで、後続車が接近しなくなったので、
明らかにあおりだと、ますます、確信した次第です。
片側一車線、それも脇道が多くて、たまに歩行者もいたりして。
そんな道だから40キロ規制になっているのに、それを守って、何が悪い?
って、思ってました。
昼間なら交通量も多いし、流れに乗って、50キロは出していますけどね。
夜は制限速度は守らないと。
何かあったとき、口が開けませんものね^^v
以前には、追い越しをかけて猛スピードで行った車が、
一旦停止を怠った為に御用となっていました^^v
変形三叉路で見通しも良い為ですね。
どうせ、あそこで一旦停止もしないんだろうなと。
捕まればいいんだわ、とつぶいやていたので、
すっとしました^^v
そうでないと後ろが繋がっちゃいますからね^^;
そこのところは臨機応変にやっております^^。
昔、若葉マークのとき、片側一車線の道で煽られました。
怖くて怖くて・・
と思っていたら、右車線の空いたときにその車、私を追い越したのです。
追い越し禁止の道、でも私はほっとしました。
すると、脇道から?白バイがウ~~とその車を追っていって。
「御用」です。
今も、煽り運転の画面など見ると、その時のことを思い出します。
制限速度を守って何が悪い!!ですね。
制限速度は、時に、流れに任せて前方車に合わせて走るのも安全の一つですよね。
初心者マークのついている車は、避けるのが普通なのに、あおってくるんですよね。
パトカーが入ってきてくれて、今回は助かりました^^v
私も最初の頃はよく煽られました。
本来は制限速度は守るものだと思うのですが。。。守っている車の方が少ないぐらいですよね。