♪♪・・・雨の散歩道・・・♪♪
ジューサーが壊れていたのです。
落とした記憶もないんだけど。メガドンキで買ったヤツね。保証書あったかな?めんどくさ!
で、ミルクもバナナもメロンゼリーも蜂蜜も既に投入済だったので・・^^;
ボールにもどして泡だて器でクラッシュしたら、ゼリーがいい感じになって、味はいいね^^v
昨日、弟から電話があって、「今、お千代保稲荷に来ている、漬物屋に来ているけど何か欲しいものあるか?」
「・・・急だから思い浮かばないけど・・・キンパに使うシイタケの佃煮ある?」
「葱ミソもあるぞ」
ということで買ってきて貰った。
夕方に取りにゆくわと返事していたけど、届けてくれた。
「手ブラではこない姉ちゃんだから持ってきてやったわ」だってさ。
熱いご飯に葱ミソ、いいかもね。
豆腐にちょんと載せてもいいよと、 C さんが。
急いでいるからと、帰って行った。ありがとう。
で、今朝はご飯を炊こうと思っていながら忘れていた。
それに、そろそろ片付けないといけないものがある。お餅󠄀。
鍋キューブ、旨辛キムチ味を2個入れたら、予想以上に辛いがね^^;
男前という豆腐も入れて。
・・・・あかんのやわ、この冬、2kgもふくよかになってしまった^^;
ジーンズがきつくて気が付いた^^;
ワタシシラナイ、オモチノセイネ^^;
姜家では餅󠄀を残してカビが来ないように水餅󠄀にしていたけど、なかなか減らなかった。
正月の外泊から病院へ戻って行った父のこともあり・・。
母は大きな甕を出してきて、水を換えては餅󠄀をそこで保存して大切に食べていた
大甕の底の水餅󠄀母数ふ mako
Like a flower/塩ノ谷 早耶香
こんばんは。
水餅のこと思い出しました。
我が家でも祖母がやっていました。
お正月の残ったお餅、甕ではなかったと思いますが、保存のためつけていましたね。
そのお餅大嫌いでした。
外側はねちゃっとしているのに、中はかたくて、焼いても網にベットリとくっついて剥がれてくれませんでした。
昔はそうやって、すべてのお餅をたべていたのですね。
私もお正月太ったようですが、体重計には乗っていません。(笑)
舌が荒れるし、胃の中もだめ^^;
なんか一気に来たようなんです^^;
でもなすびのからし漬けは好きなんです^^;
当時も冷蔵庫はあったんですが、
タッパに入れて冷蔵保存の方法はなかったようですね。
昔ながらの知恵ですね。
我が家ではもっぱら雑煮ばかりでした。
鰹節を削るのが私の役目。
面倒でしたが、その美味しいこと。
今から思えば贅沢なことでしたね。
段々小さくなってくると、火鉢でちょっとあぶると、柔らかくなって削りやすいのでした。
この冬に、2kgも太ってしまいました^^;
スパイシーな辛さは大好きになったんですよ。
塩辛いのは苦手です、誰でもそうかな。
職場の人が辛いもの大好きですが、
お腹をこわしたと言ってました。
なんでも、ほどほどに、ですね^^。
ミキサー、急に故障されると困りますね。
直りそうなんですか?
何か1つ興味をもったらやってみたい病が出てきて(笑)
正月明けからチャレンジしてることがあってまだ成功してないんですけど…。
味の素のコマーシャルで佐藤タケルさんが
食パンにマヨネーズで四角く乗せて
その中に卵を入れてチンして食べるシーンがあるんですが
卵が固まらず生のままなんです^^;
時間を増やしても卵が半生でパンがカリカリに(笑)
レンジの設定はどうすればいいでしょうね?
そもそもレンジで卵って固まるのかな?
アルミに巻いてフライパンでやった方が成功確率上がりますかね?
ke-n様のコメントを読んでください
ミキサー、モーターの故障かなと、
分解しようにもねじさえもどこにあるかも見つからず。。^^;
夏場は活躍するので、それまでにと。
さとうたけるさんのCMみたような・・。
私も以前に試みてみたのですが、やはりこころんさんと同じような経験でした。
レンジではなく、トースターの方で焼いたのですが。
あらかじめ庫内を温めておき、それから焼いたのですが、やはり固まらず^^;
諦めも早いので、それ以降は試していませんが^^;
多分、黄身を潰してみたらどうかなと。
薄い膜が破れて熱伝導も早いかもしれませんね^^;
話は変わりまして、リンクされているke-nさんのブログをお読みくださいね。
私、忙しくしておりまして,
tangoさんが知らせてくださってびっくりしました。
悲しいです。
孫たちが来ていて、PCには断片にしか、向かうことしか出来ません。
コメントが遅れて申し訳ありません^^;
今、やっとです。
tangoさんのコメントからびっくりして・・。
ke-nさんには昨夜のうちにコメントさせていただいてきました。
ほんとに悲しいこと。
私は道しるべを断たれた思いでいます。
途方に暮れています。
昨年のドクターレスから始まって、
またke-nさんのことで失意のどん底。
でも、いつかは必ず戻ってきてくださると信じています。
それが今後の私のカメラ活動の支えとして歩んで参ります。