♪♪・・・世界には、ほんとに色々カラフルな蝶がいること。そのお召し物には、どんなデザイナーの表現を持ってしても真似出来ないとも。強いてはそこには理知ある設計者の存在さえ感じてしまうのです。
先日のなばなの里でのタテハお蝶さんでにさえそのように感じてしまう^^♪
さて、今日は、なばなの里の秋薔薇を、ともくろんでいたのに終日の雨とな
さてさて、この年になって初めて口にしたものがあります。まだまだ沢山の未知の食べ物がある中で、昨夜はこんなものをいただきました。
ワタリガニ、それを「生で食する」のは初めてのこと^^v
「カンジャンケジャン」という韓国の料理だそうです。醤油をベースに酒などの調味料を何種類かを使った漬けダレに4日間、生のまま漬けこんでおくのだそうです。見た目、グロイですが、そのお味は絶品でした。なんていうのかな、ゼリーのような食感でとろーっとしていて、すすりこむようにしていただきました^^♪ 捨ててもいいようなタオルで手を拭くきつつ、部屋中にその漬けダレの香りが香しく漂いました。世の中にはこんな美味しい食べ物があるんですね。新鮮であることや、綺麗な水元で育ったものでないと出来ないものだそうです。何が大変かって、それはカニをとことん綺麗に洗うことだそうです。
御馳走様でした~♪ この齢になって、初めてづくしの昨今でございます。
ワインもスパークリンは初めてのこと。むしろ私はこっちの方が美味しいかも、です^^♪ まぁそれも料理次第、ということでしょうか^^♪
雨、やんだかな~^^?
こんばんは。
よかったですね!
ke-nさんが帰ってこられました。
嬉しいですね!
それだけのコメントです。
ごめんなさい。
この喜びをどなたたと分かち合おうか、思案していたんですよ^^!
勿論、fukurouさんとtangoさん^^v
fukurouさんの方からコメントくださってありがとうございました!
嬉しいですね、涙ぐみましたよ私^^;
カメラ続けていて良かったこと^^v
上海蟹は本場で何回かごちそうになりました^^。
それもシリアルナンバーの入った蟹なんです^^。
味噌が何とも言えないくらい濃厚なんですよね^^。
うれしいですね!
私のことまで書いて下さり感謝です
今朝、びっくりいたしました
本当にmako様とここでお知り合いになれたのですもの:うれしいな(^^♪
mako様にもありがとうございます
今回のワタリガニはまだ生け簀の中で生きていたのを、漬け汁の中に漬けこんだものだそうで、
カニミソはボイルした時のように固まってはいず、
水溶性のままでした。でも、ミソの色はオレンジ色でした。スプーンで掬っていただきました。
ボイルしてないので、身は白くなく、透明のままで、ゼリー化してました。
刺身とはまた違うものでした。
ワタリガニだからこそ出来るのですねよね。
甲羅の固い蟹には、向かない調理法ですね。
釣りの名人が同級生にいるのですが、海専門です。
彼がいうには、蟹は、ワタリがいちばんだとか^^v
フォーローしてくださっていたので、その方のところにログインしてみたら・・。
このお写真はかのke-nさんと同じ作風^^!
って直ぐに感じたのです。
時折、ものすごくke-nさんのお写真をもう一度拝見したくなっていました。
実はke-nさんと山で行動を共にしていらした方のインスタを発見していました。
時間のある時に片っ端からその方のお写真を拝見していました。
どこかにke-nさん繋がりが発見できるのではないかと・・。
そんなときでしたから、まさにナイスタイミングなのでした。
一刻も早くtangoさんにお知らせしたくてウズウズしていました。
そしたら、やはりtangoさんもお気づきになられたようでほっといたしました。
fukurouさんにも同じ思いでいました。
そしたら、fukurouさんにもコメントいただいたことでホッとしました^^v
これからがまた楽しみですね^^v