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makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

寒晴れ

2015-01-14 | 日記

寒晴れとなった昨日

目覚ましをかけてサンライズを撮りに行く予定だった

一旦は起きたものの

風でもひいたらと思いとどまった

 

早々と投句を2句

最後の1句は

やはり外へ飛び出さないと出来ないもん^^;

なんだかんだ理由をつけて結局はカメラをお供に従え

そして久しぶりに温泉に浸かろうと

温泉セットも積み込んだ^^♪

 

現地に近づいてくると意を決して御在所ロープウェイに挑戦したくなった

しかし、山肌に見えているはずのロープウェイの赤い箱が見えない

問い合わせたら強風の為に30分に1回しか出ていないらしい

や~めた^^;

上空で揺れたら私の心の臓が持たないものね

ただでさえ高所恐怖症^^;

これで諦めがついたというもの^^v

 

帰りに私の好きな景の「両ケ池」に寄ってみた

そこで思わぬ景を目にして今日の収穫ありで大満足^^♪

見えますか?

白い鳥の一羽が

 

真冬に来たことがなかったので知らなかったけど

白鷺青鷺と鴨が随分と賑やかだったのです

なかなか飛び立ってくれないので30分くらいは粘ったかな

いくら寒晴れでも相変わらずの強風で

2、3分で耳が痛くなった^^;

帽子が必要ネ

それでも粘りましたよ^^♪

まだ写真の整理がついていないのですが

そのうちDBにでもしようかと思っています

 

で、昨夜の句会・・

鴨・風花・と年賀状で投句

結果はやっぱり「年賀状の」人事俳句が佳句に^^

養父を登場させた^^

私には3人の母、二人の父がいたので

何しろ平均的に登場させるとなるとかなり忙しい^^

もともとが私の俳句は父母のことを書くことが目的だったので

1句は必ず人事を入れていつも書いているので良しとしよう^^

 


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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お見事! (ke-n)
2015-01-14 07:53:58
makoさん、おはようございます。

いかにも冬の色らしい水面の情景、
白鷺の飛翔もばっちりですね。
お近くに山や池があるって本当に羨ましい。

今日も綺麗な日の出でした。
ベランダから見ただけですが(笑。
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☆ ke-nさん (mako)
2015-01-14 09:23:37
おはようございます^^

スポーツモードの連写で撮って何とか
これくらいに^^;

今、やっと整理がついたところですが
同じような場面ばかり、それでも寒風の中撮ったので捨てがたいのです^^;
いつもそんな感じです

そうそう、私もベランダから見ました
建物やなんだかんだでごちゃごちゃしていたのですが
それでも気が付くとカメラを取り出していました
まだ見ていませんので何とも言えませんが^^;

ああ、御在所からでもいいから雪山を撮ってみたいです
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Unknown (kiitan)
2015-01-14 14:16:57
あら…良い感じに撮れるんですね。

ライスサンド・・・具材にイロイロと楽しめそうです。
イメージだけはしたことがありましたが…
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こちらもサギ (KUMI)
2015-01-14 16:19:47
あら~ 飛翔の姿、すてきですね。
サギが居ると風景がきりりと見えるのがいいですね。

寒風に帽子は必需品です。
空っ風の関東平野は帽子なしではとても外出出来ません。
血圧高めなので、ドクターにも「帽子は忘れずに」と。
ロープウェイは諦めて正解だったかも、です。

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Unknown (ヒロ)
2015-01-14 21:07:08
こんばんは。

1枚目写真の山は採石でもされてるんでしょうか?

秩父の武甲山のように山容が変わらなければいいですが。
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☆ kiitanさんへ (mako)
2015-01-14 22:46:13
たっくさん撮ったのでまだまだあるんですよ
ぼちぼちUPします^^

ライスご飯ね、きんぴらも良さげ
北天使さんがおっしゃるように
葉唐辛子の佃煮も食べてみたいわ~^^
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☆ KUMIさん (mako)
2015-01-14 22:56:09
飛翔はなかなか良いアングルが狙えませんが
じっとしている鳥よりは面白いですね
連写で動きをなぞるように撮っていますから
ピンボケも多く^^;

帽子
本当に、必要ですね
帽子にマスクにサングラス
あはは~何だか怪しい雰囲気でね^^v
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☆ ヒロさん (mako)
2015-01-14 23:07:06
山の写真は
「小野田セメント」の採掘場になっています
雪が降ると段々畑のようになっているのが
はっきり判りますね
発破をかけて採掘していました
子供の頃はあの山の麓と言ってもいいくらいの場所に叔母の家があって
硝子窓がビビビってひびきましたね
今はもうそんな音は響かないですけど
それでも工場はいつも煙が出ていて
何でも売れない作家さんの小説には
温泉街として設定されてあの景が書かれているようだと聞いたことがあります
そしてセメントを運ぶために三機鉄道があって
それゆえに廃線には出来ないようです
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