再び海へ
♪♪・・・潮風に吹かれて
昨日は仕事終わって先ずはPCに向かっていつものルーティーン。皆さんのブログであったりプロの写真家さんのインスタやブログを拝見したりと。するとそこに、カーテンに明るい光が差し込んで風も比較的ない穏やかな感じの外である。となると、もう一人の私がこうささやくのである。
「もったいないじゃない?」
私の幸せのモチベーションのひとつにやっぱり写真。幸せになって悪い^^?
ということで、再び砂浜のある海へ。約1時間余り。現地に着いたのが16:30だった。サイド光は想定内。船も♪
今回は小物を使って遊んでみた。ハーバリュームの瓶に寄せてくる波を待ってシャッターを切る♪。
前回に比べて比較的風のない穏やかな日だったのに、波は結構荒くて、実はこの瓶流されそうになった。って、そういう場所を選んでいたんだけど、しゃがんだ足元にも波が押し寄せて、私も若干怖かった。東大震災のことを思うと、不届きものが・・。反省^^;
このハーバリュームは形が可愛いのでバックの中に入れていって正解だった。どうしても恐竜に見えてしまう背中に乗っけて♪
これも波の中へ。
これはさらわれないような波を観察してからセッティングした^^v
振り返ると逆光。それを利用して。
まぁまぁ、想定内の遊びに終わって満足だった^^v
海岸のサンライズの時間は6:30頃だそうだから、早起き出来るかな?逆算したら、仕事より30分早くでたらいいのだから出来ないこともない訳で。
ということで、昨日は帰宅したら18:30分だった。釣り人も10人以上はいたような。灯台の場所に集中していたような。それに散歩の人も。
帰り道、月が綺麗だった。春の月は柔らかな甘い霞んだ感じである。季語には「朧夜」「朧月」などがある。
3階の人とすれ違う時、「月が綺麗やね~」って声をかけられた。
疫病の蔓延しても春の月 mako
そうそう、そういうシチュエーションで撮ってみたいと思っていたので、
ここはぴったりな場所ですね^^v
長い瓶は、中がオイルなので比重はありますから、流されないと思っていたのに、
波が引いた後は横になってしまっていました^^;
さらわれなくて良かったことです^^;
友人が私と妹の為に作ってくれたものですからね。
で、☆型は、義妹に貰ったものです。
形が可愛いのでもっていきました。
オイルが入っているので見た目より重くて、砂の中に埋めてみました。
で、これをサンライズとのコラボにしてみたら、どうなるのかなと。
撮り方も工夫してみたいと思っています。
砂浜が明るく染まる様子も撮ってみたいのですよね。
夏に期待します^^♪
そして、潮風に吹かれるので、私のカメラは堅牢制に乏しいので、塩水はNGですよね^^; 砂も。
ブロアー使っていました。
sakeさんも色んな被写体に挑戦してみてくださいね。
sakeさんのカメラは色合いそのものがメルヘンですから、
いかようにも表現出来ると思いますね。
そのうち、誰が観ても、「これはsakeさんの作品だな」と定着してくると思いますね^^v
はい、ほんとに、夏の海も楽しみなんですよね。
夜は、花火をする人もいるかも知れません。
そうでしたか、名古屋がご出身ですものね^^v
「桑栄メイト」は商店街になっていましたが、その店舗でしょうか^^?
因みに、餃子の新味覚が撤退してしまいました。
今は桑栄メイトは全面クローズされているようです。
取り壊される?のかな?
桑名の銀座街だったのに、時代の流れですね。
長い瓶は少し砂浜に埋めているのでしょうか?でも斜めのように見えるのによく倒れないなぁ~と思ってみていました。
海は光も反射するからまた楽しいですよね。
私も今度どこかでやってみたいです。^^
私が勤務していたBKは名古屋の信金なんですよ~。独身時代の事です。
桑名は結婚後、勤めていた会社があったんです。今はあるかな?駅前の「桑栄メイト」の中でした
ほんとにジャスト1時間位で到着です。
最短距離を選んで^^v
桑名は、川なら長良川、起訴は和、揖斐川と木曽三川があっても、海程のはくりょくやはありませんし、砂浜を知りません。
実は本当は、もっと近くの干拓でもいいんですが、
そこへ通じる道路が工事中でして。迂回路を知らないんです。係の人に尋ねるにも、何しろ往来の激しいR一号線沿いでして、ためらっていて。
では、吉崎海岸は?と行ったら何度でも通いたくなったのでした。
次回はハマヒルガオ狙いです。
海岸から船をみたり、砂浜を歩いていると。アメリカの西海岸を妹たちと歩いたことを思い出すんです^^♪
良いとこ見つけました^^v
こんばんは。
そんなに海が近いのですか?
もちろん車で・・・?
何分くらいのとこですか?
海なし県にいると海の音がむしょうに聞きたくなります。
大阪だと30分で海に到着します。
こんな砂浜はありませんが。
岸壁です。