今週いっぱいはこの記事のまま更新しています。
その後は、アメリカでの楽しい旅の思い出を一杯書き記して行く予定です。
まだまだ続編があります、こうご期待を^^。
今日も、鳥の画像から。
宜しくお付き合いを^^。
今朝、起きたらマイクさんからのメールは入っていました。
お寿司をいただいた「MAGUROYA」さんと言うお店のオーナーさんからの伝言で
私のブログのアドレスを教えて欲しいとのことでした。
「ブログに載せてもいいですか?」
快く了解してくださった、オーナーさんでした。
その時の写真がこれです。
とってもフレンドリーな方でした。
あちらでお店を出されてから15年も経つそうです、凄いですね。
フロアーのスタッフさんは日本人の女性がその時は二人、
二回目に行った時は奥様がいらして、3名程の方が働いていらっしゃいました。
とっても、キビキビと、そして、フレンドリー。
英語も堪能な方ばかりです、勿論。
オーナーさんは、お寿司を握りながら、スタッフさんにも目を配ります。
突然、日本語が飛び出して、若いお嬢さんスタッフさんに注意をされたのでびっくりしました。
厳しいですよ。
開店してもすぐ閉店してゆくお店が多い中で15年も続けてこられた理由をそこに見たような気がしますね。
勿論、味も美味しいのは言うまでもありません。
私は、ヒラメ、穴子、卵焼きなどの握りをいただきました。
卵焼きは勿論、自家製だそうです。
卵焼きが美味しいお店は寿司も美味しいと聞いたようなことがあって
即、オーダー票にチェックをいれたのでした。
妹とマイクさんはディナーセットをいただいていました。
お味噌汁、それに最後のデザートの小豆アイスの美味しかったこと^^♪
それに、オーナーご主人は釣りもなさるそうです。
「どれくらいのものを?」と尋ねると
「50Kgぐらいのものを」
「me too!!」と私。
きょとんとした妹たちの顔、勿論、オーナーさんも^^。
そら、そうだ、本当は、こう言うべきだったのよね^^;
「The weight like me!」
あはは~「me too」ではジョークにならないわね^^;
「私も、同じものを釣った」ではね~^^;
せめて、「Like me !!」と言えば良かった^^;
自分ではその積りだったのにね。
ところで皆さんは、憶えていらっしゃいますか?
渡米に向けての準備の中で、「赤米」の玄米茶を用意したことを。
同級生の男子がこれを製造していて、古代米なので難しいことなどを話ました。
そして、ケーブルTVから取材に来るから、と言う一報が彼から入り、私も写真を撮りに行ったこと。
そして、小さく私が映っていたことも妹に話ました。
・・・「これ、人にあげてもいい?」と言うのでした。
その時、MAGUROYAさんのことが妹の頭の中にあったようです。
そして、MAGUROYAさんのご主人には、私から説明してあげてと言うのでした。
ぜーんぶ、説明できまたよ、日本語でね^^v
珍しい物をと、いたく喜んでくださって^^。
日本食には日本のお茶ですものね、ピッタリでした。
勿論、スタッフの女性にも。
そのスタッフさんのお一人が私たち姉妹はよく似ているね、と言われました。
パーツが違うけど、全体の雰囲気は似ていると。
でも、鼻は全く同じといわれました^^。
やはり、・・・低いと言うことでしょうね、悪い^^?
でも、嬉しい^^!
また、マイクさんのFamiryからは、性格が全く同じだと言われました。
それは、「明るく陽気なところ」
それも、嬉しい^^!
と言うことでもって、本日、マイクさんにブログアドレスを送りました。
♪ ここからはMAGUROYAさんへ。
MAGUROYAさん、
先日は、美味しいお寿司をいただくことが出来て大変嬉しく思っています。
お土産を選ぶに至ってはあれこれ考えていたのでしたが
「赤米」がアメリカまで渡り、尚且つ、その価値を理解していただけるMAGUROYAさんの
手元に渡ったことはこの上ない嬉しいことでした。
また、ご主人が「桑名」に住んでいらしたことがあったということが判って
とても身近に感じました^^。
お父様が建設に携わっていらしたと言う「東名阪道路」は私も何度か利用しています。
そして、近くにありますよ。
また、アメリカであのような美味しい「にぎり」をいただけるとは
夢にも思ってもいなっかたことでした。
小豆アイスクリームの美味しかったこと^^!
スウィーツ大好き人間の私にとっては幸せでした。
小豆などの、ちゃんと、日本の食材を使っていらっしゃることも嬉しいことでした。
もしも、今後、また、そちらに行くチャンスがあったならば、
先ず、MAGUROYAさんに連れて行ってと頼むことでしょう^^♪
15年もの間には多大なご苦労もあったことでしょうね。
益々のお店の発展がありますように。
そして、お身体にお気をつけてくださいませ。
奥様、スタッフの皆さまにもお礼を申し上げてくださいませね。
mako。
なお、本日もコメントは承認制にさせていただいております。
あらかじめ、ご了承を。
で、爆笑。
まこさんのブログ、あちらでも
盛況でしょうね。
赤米でお鮨つくられるのかしら。
そうそう、近くのお鮨やさん
すし酢がバルサミコ酢なんです。
見た目・・・
同じような感じかも、ですね。
・・はなこころ
良かったですね^^
卵焼きの美味しいお寿司屋さんは
他のネタも美味しいのですか・・
しりませんでした^^
makoさんのジョーク、
二重に楽しかったです^^
15年も向こうでお寿司屋さんをされて
たのは並大抵の御苦労ではなかった
でしょうね。makoさんのお手紙、
お人柄がしのばれてとても素敵でした!!
私も自分で書いてて吹き出しました^^♪
今日、アドレスを送ったので
早くに目に留めていただいても向こうは
今、20:00前ですから、お店の真っ最中でしょうね。
赤米そのもを持って行ったのではなく、
赤米で作られた玄米を贈答用に10ケを作ってもらったんですよ。
赤米=古代米は同級生の男子が植え付け、管理、収穫と携わっていて、
それを利用した、ロールケーキ、玄米茶が名産品として残っています。
初めは、失敗などがあり、製品化するまでには
年月もかかったようです。
学校の給食にも時々出るそうです。
寿司酢は何を使っているのか、そこまでは判りませんが、
ネタはしんせんでした。
握りは、ネタが菖蒲ですものね。
サーモンはマイクさんの好物。
私はそのサーモンをさっとあぶったものがすきなんですが。
メニューにはありませんでした。
それで、美味しくいただけたのでびっくりしました。
最もオーナーシェフさんが日本の方なので納得ですけどね。
それを見つけたマイクさんと妹も流石だと。
彼女らは毎週火曜日のディナーに行っているようです。
そして、正月にはおせちのようなものもオーダーしておいて
ロスに住む日本人のお友達に届けるのだそうです。
広いアメリカ、移動するのも大変でしょうね。
マイクはドライブが好きなのでそれも楽しんでいるのです。
何はともあれ、楽しんで行うことは日本人も見習いたいところですね。
大晦日にはオーナーさんから声をかけていただいたメンバーさんが集まるそうです。
勿論、マイクさんたいもね。
素手で握ってはダメとか,ネタも生はダメとか,縛りが多かったように記憶しているのですが^^;
やはり寿司はネタとシャリの関係は日本人に任せてもらいたいですね^^。
握りの場面んまでは確認していないのですが
生のネタ、サーモン、イカ、などがありましたよ。
素材の新鮮さの確保などが難しのでしょうかね。
桑名に縁がある方で海を渡ったアメリカでも
目に見えない縁を感じることができてよかったですね。
繋がってるものなんですね。
僕も桑名生まれですからね(笑)
アメリカ行ったらMAGUROYAさんに行ってみたくなりました(^_^;)
幼少の頃だったとか。
まさか、且つて桑名に縁があった方とはね~
地球は大きくて狭い、と言うことですね。
こころんさんが、桑名生まれでいらしたとは。
カメラのご縁も有難いこと^^v
あちらにいらっしゃるチャンスがあったら
是非にいらしてください。
私からも宜しくお伝えください^^。
あ、西海岸は風光明媚、被写体にはこと欠かないので
メモリカードの予備の何枚かは必須ですね。
ありがとうございました。
鳥はなんとまたかわいいでしょう。
鳥は観ていて飽きないですね、撮るのは至難ですけどね^^。