makoto's daily handmades

骨折434日目

今日は足がそれほど痺れていない。
今朝は、去年保険金を請求した保険会社Bに電話をする。
内容を確認し、今年8月の入院について保険金請求ができるか確認する。
すると、手術分はでないが入院分は請求できるらしい。
一応試算してもらったら8千円とのこと。診断書代を差し引いたら2千円台だ。
とりあえず診断書を送ってくれるというのでお願いした。

さて今日は午前中、昨日郵便で届いた診断書(先日主治医の捺印がなく郵送になった分)を保険会社Aに持ち込む。
すると担当者が「日付がおかしいですね」という。
見ると「平成27年」となるべきところが「平成26年」になっていた。
では病院で書き直してもらって出直します…と伝える。

次に金融機関でクレカ契約を解約してきた。
このクレカは年会費が1,300円以上かかるのに全く利用していない。
他にもクレカは持っているので、この際だから解約してきた。
よく「クレカを解約するとブラックリストに載る」なんていうけれど、そんなブラックリストは存在しない。
ただ、この人がいつからいつまで、このクレカの契約をしていたという内容と、延滞をしたことがあれば延滞記録が残るだけ。
幸いにも私はこのクレカの延滞は一度もしたことがないので問題ないし、これからの人生、今持っているクレカだけで十分だ。

つぎに先ほどの「書き直しがある診断書」を病院の受付に持ち込む。
もうね、去年もあったことだし、今年もこう何回も診断書を書き直しになると、ああ、ここの病院ってホントにダメなんだなぁって。
医師が書いたモノを担当者は全くチェックしていないんだよね。
だた、患者が持ち込んだ書類を医師に渡して記入してもらって、患者に戻すだけなんだ。
ホント、何のための担当窓口なんだか。

さて今日の外出には、なんとウェッジソールのパンプスを履いてみた。
もう一生、ヒール付きの靴なんて履けないと思っていたけれど、1足だけ残しておいたのだ。
その1足を履いてみると、骨折前まではこんな風景を見ていたなぁと思い出した。
本来なら、保険会社Aと金融機関だけしか行かない予定だったので、せいぜい1マイルくらいしか歩かない予定だった。
けれど、病院の不手際のせいでその倍を歩くことになり、足首が不安で不安で…。

結果として無事にあるいたのだけれど、最後の500m位で足首がちょっとだるいな…と。
残念ながら、この靴では不安と負担がまだ大きいようだ。残念。

気が向いて今日は、中学英語だけ分かればできるという英会話のCDを聞いてみる。
初めて聞いたのだけれど、なかなかおもしろい。
あ、私、英語が超苦手。学生時代には英語と物理がダントツに悪かった。
私の場合、好きな教科はものすごく成績が良くて、苦手な教科はとことん悪かったというタイプ。
要は好きな教科以外は勉強しなかったともいう。

なぜ英語?というと、きっかけは夏くらいに駅でベトナム人に道案内をしたときに、自分のふがいなさに滅入ってしまったから。
その人は英語は全くダメで、日本語もつたない感じだったのだけれど。
せめて英語で道案内くらいできるようになりたいと思ったのがきっかけだ。
でもその後、英会話CDを購入して今日までほったらかしだった。

思っていた教材とは違ったけれど、中学生の英語でとりあえず旅行で困ったら使えるような会話集になっていて分かりやすい。
私はこれからの人生で飛行機には乗れそうもないので、英語で道を尋ねることはないだろう。
でも、英語で道を尋ねられたら、英語で説明できるようにはなりたい。

さて足の調子。
朝の快調さ、昼の足のだるさなど1日で状況は刻々と変化する。
朝晩が秋らしい涼しい気候なので、だいぶ冷えていることが増えてきた。
すでにレッグウォーマーを使用している。
靴下ははいていないけれど、レッグウォーマーは本当に使いやすい。
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