送付国:ロシア
送付人:モスクワに住む女性
切手:3ルーブル+25ルーブル×2=53ルーブル
ロシアからのはがきは、船便だと52ルーブル。
このはがきは船便で送られて1ルーブル多く貼っていただいたようです。
絵はがき:小鳥が着地する直前の羽ばたく様子。
内容:ご家族のこととわんちゃんと暮らしていることを書いていただきました。
ビックリしたのが、船便の料金で日数があまりかかっていなかったこと。
これまでロシアの方は殆どモスクワかその周辺に住んでいる方からしかはがきをいただいてきました。
58ルーブルの方とそれより少し少額の切手が貼られていることがあって、なんで料金が違うのかと思っていたら、船便料金でした。
今回も船便なのですが、まさかスエズ運河を通って来たの?とちょっと意外に感じてしまいます。
個人的予想ですが、ウラジオストクまで国内便扱いで、そこから船便…と思いたいです。
というのも、先日届いたロシア(モスクワ)からの58ルーブル切手のはがきと、かかった日数が1日多いだけなのです。
こんなことあるんだ…と不思議に思えてなりません。
日本から船便で出すとどの国も1~2か月が当たり前というし、なによりも米中経済戦争とCOVID-19パンデミックの影響で世界的なコンテナ不足だそうですから。
ポスクロを始める前もワールドニュースは好きでよく見ていました。
でもポスクロを始めたことで、はがき1枚をお相手に届けてもらうことでもニュースの情報と関連できるとは思っていませんでした。