朝いちで本社に電話したら、知り合いが出た。
雨で足が痺れることを話したら、本当に痛いんだ~と言う。
私だって骨折するまで、天気が悪くなると足が痛いというのは、都市伝説だと思っていた。
実際に痛くなると、こんなに不快なものだったのかと驚いたw(゜o゜)w
私の父は37年くらい前に膝を骨折していまだに痛むことがあるそうだ。
わ子供のころの私はどうして父がそんなにいつまでも膝が痛むのか全然分からなかったが、いまになって父に同情する。
父が骨折する数ヶ月前に私も腕を骨折したのだが、すぐに治ったし、後遺症もなかったのだ。
30代半ばの父と5歳の私では治る速度が全く違うことに、私には気が付けなかった。
さて40代の私。
なかなか治らない、思ったよりも。
機能はだいぶ回復していて、気持ちがせいているときにほんの数歩なら走ることができる。
しかし足の痺れやチクチク痛む感じは全然慣れない。
それでもどうにか生活はできているのはうれしいことだ。
もし仕事を辞めることになっていたら、今週には退職していた。
そう思うと、職場復帰後は、転職に近いくらい全く違う仕事をしている。
前の担当は、過敏性腸症候群を引き起こしているくらいなのでストレスタップリ。
今の仕事は、ストレスで吐きもどすくらいなのだが…。
いろんな意味でもう体の限界が来ているのかもしれない。
さて、今日は会社に傷病手当金の申請を出した。
正当な権利なんだけど、うちの会社ではなんだかめたい。
働けなかった自分が請求するのもなぁ…と。
ま、申請したのだけど。
最新の画像もっと見る
最近の「骨折」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事