makoto's daily handmades

お手伝い 8月2回目

朝、実家に到着したら前日に祖母と母(この2人は実の親子)が大ゲンカしたと祖母から聞かされました。

あーもー、どうしてこうなんだろうなぁ。

 

身支度をして直売所に行ったら、母から前夜祖母と大ゲンカしたことを聞かされました。

あーもー、どうしてこうなんだろうなぁ。

 

親子ゲンカですからね、原因はくだらないンですよ。

祖母にはもう何もいわず、私はハイハイと話を聞いてあげるしかできません。

母には「あなたも20年後には同じようになりますからよく考えて」と言うしかありません。

 

祖母はもう95歳ですからね。

私の曾祖父は99歳まで生きました。

その曾祖父は95歳の時には完全なるご隠居さん状態。

何の仕事も家の中での役割もありませんでした。

祖母は曾祖父よりも元気ですが95歳なのであまり仕事らしい仕事もやりたくない、休みたいと思っても当たり前のことです。

それに仮に100歳まで祖母が生きてくれたとして、残された時間は3650日ほど。

それを思ったら、残りわずかなんです。

祖母は高齢者としてのリスペクトを受けたいのだけれど、家族はそう捉えてくれない苛立ちがあるだけなんです。

 

ま、そんなガチャガチャしたが朝のスタートになりました。

こういう話は家族の中だけで処理したいンですけれどね、母はご近所のお手伝いに来ている方にもプリプリ怒りながら話すので困ったモノです。

それを私が注意するとさらにプリプリ怒りますからね。

これまた困ったことです。

 

平日のお手伝いですから、それほどたいへんだとは思わなくなりましたが、まだあと1か月以上はお手伝いがあります。

自分の体調管理も頑張らないと。

そういえば先日まで体重減少をどうしたものだろうか、と悩んでいましたが直売所のお手伝いを始めてから2キロほど体重が戻ってきました。

猛暑の中でのお手伝いですから、ハンガーノック(主に糖質不足による低血糖の症状)を防ぐため、いつもより2倍くらい食べるようになりました。

とくに水分は水やお茶だけではダメなので、普段は飲まない糖分や塩分を含む飲み物も積極的に飲んでいます。

スポーツドリンクやソルティーライチも飲んでいます。

ソルティーライチは、先月インフルエンザになった時に学生時代の同級生がオススメしてくれてから飲むようになりました。

もっともMIFさんが大好きな飲み物なので、MIFさんからもオススメされていました。

 

普段飲むには私には塩味が濃くて飲みにくかったのですが、猛暑の中の直売所では本当においしく感じます。

多少太っても、猛暑の間は仕方がありません。

 

次回も楽しくお手伝いしたいです。

そして祖母と母が仲直りしていますように。

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