まだ解体したベッドが私の部屋に立てかけてあるが、捨てるのは電動ノコギリで少しずつ切り分けれるか、粗大ごみとして申し込むか悩ましいところ。
それにしても、床面が広いと気持ちもスッキリする。
足の骨折はもうしたくないが、足さえ丈夫ならスッキリ暮らしは意外とできるものだ。
もしも足さえ問題なければ、ダイニングテーブルセットもやめて、座卓にしたいくらい。
多分座卓生活をするなら、老齢期に一人暮らしになってからだろうけれど。
私には子どもがいないから、自分がどんな最期を迎えるのか心の底でいつも不安だ。
その不安を少しでも軽くするなら、モノを持たずに身軽になるのが一番だ。
身軽とは気軽もと言える。
さて、足の調子。
痺れは多少あるが、布団生活には支障なさそう。
床掃除をして、座ったり立ったりを繰り返しても問題なし。
ただし、布団から起き上がって、立ち上がったときにフローリングの床がやたらと冷たく感じる。
実はベッドの時は、立ち上がる前に、足でスリッパを履いていた。
今は立ち上がってから、スリッパを履くのでその時にフローリングを素足で踏んだりするから冷たく感じるのだろう。
寝る時にスリッパを揃えて脱げばいいだけなのだが、出来ていない。
もう少し丁寧に暮らすことを意識しなければ…。
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