相変わらず皮膚が少々弱いです。
これまでの人生で皮膚が強かった試しがないだけなのですが。
最近、出先ではたいていアルコール消毒液が置いてあって、消毒の励行されているでしょう?
調子にのって、アルコール消毒液を使いまくっていたら、手指の皮がベロンとむけました。
そうよねぇ、COVID-19前から手指消毒用のアルコールは、私にとって手荒れの原因なんだから、当たり前なんだった…。
しかも今どきの店舗等の入口に置いてある消毒液は、本体と中身が違うことがあって荒れて当たり前。
仕方なくハンドクリームを多用していました。
すると気になるのは最近の陽射し。
ついでだからと日焼け止めクリームも使うと、それも結果的に顔の肌荒れも引き起こす訳です。
※日焼け止めクリームが付いた皮膚で、インコを肌に乗せると、インコの体調不良の原因になります。ゆえにそれらの薬剤を洗い流すことが頻繁になります。
あまりに肌荒れがひどいので、塗り薬を使います。
とても保湿効果が高いのですが、私にはちょっと効果が強すぎるので、余分に使うとこれがまたすぐに肌が赤く腫れるという加減が難しいところです。
普段から乾燥肌なので、冬の方が保湿さえすればいいので管理は簡単です。
暑い季節は、何かと肌荒れの原因が多くて、面倒です。
でも明後日辺りから関東地方も雨が続くみたいなので、肌荒れも小休止となってもらいたいです。
それにしても日焼け止めクリームって、効果が高いモノは即肌荒れするし、効果が低いモノは肌荒れはしにくくても日焼けするし…。
インコの体調不良の原因にならずに、日焼け防止効果が高いモノは、どうして開発されないんだろう?
それと、インコは体調不良になるけれど、ワンちゃんニャンコちゃんは日焼け止めクリームを塗ったまま接して大丈夫なのかな?と不思議に思っています。