9月15日の敬老の日は、朝からずううっと大雨でした。
っということで、前々から企んでいた、3歳の長女を巻き込んでのクッキー作り
やってみました!
3歳の子どもに雨だからお家で過ごそう、って言ってもイベントなしでは親子共々ストレスが溜まっちゃうのです。私も今日は家で、と決めたからには掃除くらいせっせとやりたい。ちょうど敬老の日、ということで、プレゼントもできるしっ!
しかし、何年振りだろう、お菓子作り!こちらもわくわくしてきます。
結婚しても作る機会なく、嫁入り道具に持たせてくれた小学生の頃使ってたスヌーピーのお菓子作り道具が棚の奥に潜んでいたので、それを取り出し・・・・
いざっ!
しかし驚きです!
3歳にもなると、ずいぶんとしていることを理解し、慎重にやれるものです!
なれない道具でほとんどが初めて使うものばかりなので、「こうやるがよ」と教えてあげるとその通りにやってくれます!
バターを練ったり、粉をふるったり、混ぜ合わせることは本当に上手にやってました。かなり時間もかかりますが、その間に私は普段できない台所の掃除をしたり、磨いたりしながら横目チェックでほとんど自分でやらせます。
かわいいなぁ!とほのぼの思える余裕もありながら、生地がそれらしく出来てきてます
ああ、最近の私に欠けてた家庭の主婦の時間!!
外の仕事も大事だけれども、家の中にもこんなに仕事がたまってしまって・・・
一生懸命の我が子に微笑みながら、子育ても今を大事にしないといかんなぁ、なんて省みつつ、
よし、これからは参事官ならぬ竹中家の
三じ官 (仕事・家事・育児)
として頑張ろう、っと心に決めたりしました。
いっぱい時間がかかったので、生地が柔らかくなりすぎのため、いったん冷蔵庫へ。
さあ、ここからが一大事でした・・・・
型抜きを見た長女は、もうやりたくて、やりたくて!
1時間は冷蔵庫に置いときたいのに、早く早く、の大絶叫!
その声を聞きつけ、お昼寝してた9ヶ月の姫が御目覚まし!
打ち粉用の薄力粉が舞い上がる!
結局生地を少しでも硬く、と思い冷凍庫へ入れ、
長女にはタオルを使って型抜きのイメージトレーニングで時間を繋ぎ、
次女は、毎度の如く、おんぶひもで縛り付けられ、
そこらじゅうに舞い散ったお粉の中で、
最後の決戦
のゴングが鳴りました。。。
そうです。長女は既に保育園にて粘土
とは深い親交があるのです。
それは食べ物、というより、粘土だね。えりちゃん。
オーブン皿に並んだクッキーたちは、え?え?何の型?
っといった状態でしたが、焼き上がったらそれらしく出来ちゃいました (写真参照:それらしいっしょ?)
型抜きの意味は全くなかったのです。お子様と作るクッキーは型不要、っということを学びました。
そうして、洗い物もどっちゃり増え、粉だらけの床や衣服が戦場の凄さを物語っておりました。
でも!次は味噌入りクッキー挑戦予定です!
っということで、前々から企んでいた、3歳の長女を巻き込んでのクッキー作り
やってみました!
3歳の子どもに雨だからお家で過ごそう、って言ってもイベントなしでは親子共々ストレスが溜まっちゃうのです。私も今日は家で、と決めたからには掃除くらいせっせとやりたい。ちょうど敬老の日、ということで、プレゼントもできるしっ!
しかし、何年振りだろう、お菓子作り!こちらもわくわくしてきます。
結婚しても作る機会なく、嫁入り道具に持たせてくれた小学生の頃使ってたスヌーピーのお菓子作り道具が棚の奥に潜んでいたので、それを取り出し・・・・
いざっ!
しかし驚きです!
3歳にもなると、ずいぶんとしていることを理解し、慎重にやれるものです!
なれない道具でほとんどが初めて使うものばかりなので、「こうやるがよ」と教えてあげるとその通りにやってくれます!
バターを練ったり、粉をふるったり、混ぜ合わせることは本当に上手にやってました。かなり時間もかかりますが、その間に私は普段できない台所の掃除をしたり、磨いたりしながら横目チェックでほとんど自分でやらせます。
かわいいなぁ!とほのぼの思える余裕もありながら、生地がそれらしく出来てきてます
ああ、最近の私に欠けてた家庭の主婦の時間!!
外の仕事も大事だけれども、家の中にもこんなに仕事がたまってしまって・・・
一生懸命の我が子に微笑みながら、子育ても今を大事にしないといかんなぁ、なんて省みつつ、
よし、これからは参事官ならぬ竹中家の
三じ官 (仕事・家事・育児)
として頑張ろう、っと心に決めたりしました。
いっぱい時間がかかったので、生地が柔らかくなりすぎのため、いったん冷蔵庫へ。
さあ、ここからが一大事でした・・・・
型抜きを見た長女は、もうやりたくて、やりたくて!
1時間は冷蔵庫に置いときたいのに、早く早く、の大絶叫!
その声を聞きつけ、お昼寝してた9ヶ月の姫が御目覚まし!
打ち粉用の薄力粉が舞い上がる!
結局生地を少しでも硬く、と思い冷凍庫へ入れ、
長女にはタオルを使って型抜きのイメージトレーニングで時間を繋ぎ、
次女は、毎度の如く、おんぶひもで縛り付けられ、
そこらじゅうに舞い散ったお粉の中で、
最後の決戦
のゴングが鳴りました。。。
そうです。長女は既に保育園にて粘土
とは深い親交があるのです。
それは食べ物、というより、粘土だね。えりちゃん。
オーブン皿に並んだクッキーたちは、え?え?何の型?
っといった状態でしたが、焼き上がったらそれらしく出来ちゃいました (写真参照:それらしいっしょ?)
型抜きの意味は全くなかったのです。お子様と作るクッキーは型不要、っということを学びました。
そうして、洗い物もどっちゃり増え、粉だらけの床や衣服が戦場の凄さを物語っておりました。
でも!次は味噌入りクッキー挑戦予定です!