
この日は満月に近いお月さまの明るい夜でした
水際の闇をじ~~っっと見てるうちに、眼の錯覚かなんなのか、確かにぴかっ

「光ったでね?!!」っと友と喋ると、3歳長女が
「どこどこどこ~?!!」「見えんーーっ!」 とかなって、大騒ぎ

あっちあっち、と指さししても暗いし、船は進むし、目印ないしで、長女は不機嫌になっていく・・・・
日曜夜のクルーズだけに、かなりご年配のお客様が多く、我々はかなり迷惑なお客だったと思います・・・・

そうこうしてるうちに、「山で月が隠れる場所に行く」と運転手おじさんが無線で話し合った後に、結構な速さで進むもんですから、
膝の上で眠りこけてる次女を落とすまいっ!っとお互いに膨れ上がった
ライフジャケットの身体を抑えるのに必死にならなければなりませんっっ
推定12キロの身体が重いんですっ!
っと蛍の光を求めて、全身の力を注ぎ込み、挑んでましたところ、ようやく蛍のスポットに辿り着いたのです!!
そこは川の上流でT字路のように川が分かれているところで、川幅も狭く、周りを取り囲むように丁度の具合で藪が茂ってるところです。




いるいるいるっ!!
もう、本当にあちらこちらに



それはそれは綺麗でした。
長女もとっても嬉しそうに「あっちにも!こっちにも!!」 と静かに騒いでます

船のエンジンも切ってくれ、音も光もない闇の中で、こんなにも蛍ちゃんが元気に闇夜で飛び回ってるのかと、感動的でした

クリスマスのイルミネーションみたい、とでもいいますか。しかし、それが不規則に光り、動き回るのですっ!
もう、ただ、眼の前の光に吸い込まれるように、な~んにも考えずに、ぼ~っと、しかし、それが本当に心地よく見つめてました
久しぶりに味わった感覚でした
水と緑の匂いがやさしく漂って、川の風がなでてくれるように吹いて、次女もぐっすり膝の上、、、、
なんとも幸せな夢のようなひと時でした
1時間半<19時半~21時まで>(少々長い気が・・・

しかし、これで2,000円っ



そして、上陸後、地元の方々の焼きたてお餅で歓待されました

下津井クルーズの皆様、幼児2人も連れての乗船に快く迎えてくれ、色々と気を使って下さり、本当にありがとうございました!
ダムが近いというこの梼原川は、さすがに水の量が多く、流れもほとんどなく、
水辺をゆく船は、本当に気持ちいい!
おススメです

蛍のシーズンは例年5月20日前後から6月中旬までで、時間も限られており、日没後の午後7時半ごろから9時ごろまでが見ごろとのこと。
この神秘的なはかない貴重な体験を教えてくれ、一緒に実行してくれたMちゃん!!
ありがとう!
帰りの運転もありがとう。都会では無縁のケモノ道のハイビーム


下津井のホタルが出てました(今年の情報じゃないみたいですが
