とある朝の
『まちかどギャラリー』。
雨が続いた数日から、
とってもキレイな晴れた日がやってきて、
ギャラリー覗きに行った、
朝の贅沢な時間!
めっちゃいい風が吹いていて、
「山根一晃」さんの作品が
ヒラヒラ楽しそうに踊っていた
タイトルが「ひだ」ってことにも
なんか心がざわつく
「ここにある世界とここにはない世界」って英文が
ちょっと目線より低く描かれていて
その字をじっと追いかけると
不思議な感覚になる…
この境界。
実は風にのる、風になる、
って境界を易々と越えられる術
なのかもしれない
「臼井良平」さんの作品の植物は、
実は実家が提供したもの♪
「カンノンチク」って名前も
臼井さんから教えてもらった!
会いにいったら、いっつも話しかけるようにしております(笑)
皆さんも話しかけちゃってねー
ポジティブな言葉だけで
植物は元気でいれるらしいので!
山根さんのこの作品も
タイトルがとっても素敵やなーっと
「航海士は象牙の夢をみる」
ってタイトルだそう。
床の間に壁を貼って、
枕も貼られてます
その枕には、、、、
北斗七星!!
はぁ、ロマンチック!
そして、土間のギャラリースペースに戻ると…
「磯谷 博史」さんの作品、
「diffused reflection of reading」
diffuse reflectionってのが拡散反射ってことを
調べて解って、ほんま納得!!
光の差し方でほんま驚きの作品になります!
素敵!!
A3用紙で裏表の作品解説と
文章で解説する「ハンドブック」が
登場してるんで、
見ながらの作品観賞、オススメです!
今日は公文邸をじっくりゆっくり、
観るために一山越えねばーーギブアップ(笑)
バナークリック!現代地方譚3
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