9月9日、伸びていた河原の草を刈り取り、のびのび遊ぶ子供達。
補虫網を持ち出しトンボやバッタを狙う子、カナヘビを狙う子
5枚目の写真はカナヘビ(ヘビと呼ぶけどトカゲです。嫌いな方は注意してください)
アジサイの根元でカナヘビ探し
何とか捕まえたトンボ
春より成長したカエル
得意げに見せに来たバッタ
どうやら、カナヘビも捕まえたようだ
アゲハチョウもオニヤンマも見つけただけ。
そう簡単には捕まらない
9月9日、伸びていた河原の草を刈り取り、のびのび遊ぶ子供達。
補虫網を持ち出しトンボやバッタを狙う子、カナヘビを狙う子
5枚目の写真はカナヘビ(ヘビと呼ぶけどトカゲです。嫌いな方は注意してください)
アジサイの根元でカナヘビ探し
何とか捕まえたトンボ
春より成長したカエル
得意げに見せに来たバッタ
どうやら、カナヘビも捕まえたようだ
アゲハチョウもオニヤンマも見つけただけ。
そう簡単には捕まらない
9月8日、学童そばの河原の草刈り実施。
朝早くに別の福祉施設職員が草刈りをしてくれたそうで、私の勝手に想定したノルマは半減した。
そんなわけで、刈り払い機を振り回すこと約1時間。
みんなの力と汗びっしょりできれいになった。
本当は、生垣に絡まったかずらを切らなければならない。
昨年は職員総出で整理したけどまだ暑いから、来月になるかなあ。
9月2日、学童クラブの支援員さんが河原の草刈りをしてくれた。
ドッジボールやサッカーで遊んでいる場所は、比較的きれいだがそれ以外はかなりの草原となる。
サッカーには難があるがバッタやコオロギを追っかけたり、捕まえたり、カナヘビを探したりと草原も貴重だ。
春先は子どものカエルがぴょんぴょん跳ねていた。
そんなわけで、残っている草原もあるが野草の花粉アレルギーの子もいるので、誰かが刈ることになる。
左側の全ては、近くの施設職員が昨日(9月6日)全て刈ってくれた。
若干残っている草は本日、私が刈り取る予定だ。
その年と、季節により多少の増減はあるが、将棋を指す子どもがいる。
将棋盤は3面用意しており、何とか間に合っている。
しかし、金が1枚なくなり段ボールに「金将」と書いたものも使っている。
何とか駒の行き道を覚えて、駒の取り合いを始めているが、時々銀が横に行ったり金が斜め後ろに下がったり。
見かけたときは、間違いを指摘し修正させている。
家庭で指している子もおりそんな子が教えることも多々ある。
先日1年生と2年生が対局中、さんざん駒の取り合いをして、
この局面で手前が先手、持ち駒は金1,銀2など多数。
どうするかなと見ていたら
次の一手は
5六馬を6六馬へとパチリ。
この勝負、まだまだ分かりません。
でも、そのうち私もかなわないくらい上達することでしょう。
御盆がすぎ、まだまだ暑い日が続く今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今日は水遊びですが、ご一緒にいかがでしょうか?
水鉄砲で打ち放題、次第にエスカレートして
用意したバケツの水を「水行」のごとく自分の頭からバシャーと
「気持ちいい!!」
1人が始めると二人三人と
面白いだろうなあ
迎えに来た保護者に「まだ遊ぶ!」と、一言
保護者は平然としていたが
こちらは「そろそろやめようか」の気分 (若干の被害を被ったため)
夏休みもあと10日あまり
しっかり遊べよ子ども達