主婦とのコラボで良い製品

上の画像、何だか判りますか？そう○○ブラシです。

食事中の方、あるいはこれから食事される方ごめんなさい。

一見、何の変哲も無いブラシ。でもこのブラシ、凄いんです！
従来のブラシでは届かない箇所まで届き綺麗に掃除できるんです。

メーカーがモニターによるアンケートと一般の主婦の方々の意見を
基に開発したブラシだそうです。

謳い文句が良いんです。

モニターの声；洗える！！これはいい！
フチの裏側が洗える　どんな角度も洗える　排水口まで洗える

モニターがすすめるその秘密はここにある。云々説明があって

今日、ホームセンターで半信半疑、騙されたつもりで買ってきて
さっそく使ってみたら確かにスゴイ！あまりの感動に、ついブログに
上げてしまいました。

メーカーと利害関係はないので敢えてメーカー名は伏せますが
実にこういうブラシが欲しかった。自分的には良い買い物でした。
主婦とのコラボで生まれた日用品の成功例ですね

＜四万十産シカ肉ジャーキー＞“害獣”を有効活用

四万十産シカ肉ジャーキー＞“害獣”を有効活用http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/20081025ddlk39040578000c.html

四万十市では鹿は害獣なんですね、奈良と違って。

でも美味しそうだなぁ！根っからの肉好きなので食べてみたい。
馬肉も牛も勿論のこと、ワニ肉やアザラシの肉だって機会があれば
味わってみたいと思うくらい、食してみたくなっちゃうワケですが。
あっ！でもまともに食える動物だけですよ。
是非、通販してくれないかなぁ。ビールのツマミに合いそうです

痛恨の凡ミス！

２４年かけ開発した青森リンゴ、手数料納めず品種登録取り消し(読売新聞) - goo ニュース

手痛いニュースですね。
担当者はもちろんの事、上席者もチェックしなかったのかなぁ。

24年間もの長い歳月かけて開発したというのに最後の最後で、
こんな迂闊な、あぁぁ！詰めが甘いと云うか、こういうミスって
起きる時には起きてしまうんですね。

わずか登録手数料6,000円を納めなかったばっかりに
この先、３０年間も苗木を独占管理出来るはずだったのに。

登録取り消しで苗木流出の恐れまで出てきたって、またどこかの
国がこの苗木で一稼ぎ企むんじゃないかと心配になっちゃう。

種苗法？まるで知識がないけど何か救済策はないのかなぁ。
青森県の損失というよりは国の損失に繋がる様な気がするけど。