漢字読めない、経済知らない…麻生首相は新“KY” - ネタりか
永田町で、麻生太郎首相を「新KY首相」と呼ぶ声が定着しつつある。「元祖KY」といわれた安倍晋三元首相は「K(空気が)Y(読めない)」だったが、麻生首相の場合、「K(漢字が)Y(読めない)」「K(経済も)Y(よく知らない)」なのだそうだ。首相は「未曽有(みぞう)」を「みぞうゆう」、「頻繁(ひんぱん)」を「はんざつ」、「踏襲(とうしゅう)」を「ふしゅう」と誤読するなど、基本的な漢字力の欠如を感じさせる。また、「経済の麻生」を自称しながら、定額給付金や道路特定財源をめぐって発言が二転三転。こうした中、経済問題の基本すら理解していない事実が指摘され始めた。10月29日昼のぶら下がり会見で、首相は記者団から株の時価会計緩和策の賛否を聞かれ、「株を“満期”まで持っている人にとっては、時価会計は手続きが大変になるだけで、おおよそあまり意味がない」と答えたのだ。定期預金や保険と違って株に満期はない。ちなみに、首相は証券市場の「前場(ぜんば)」を「まえば」と読んだこともある。
これじゃ政治家としてより、一人の大人として恥ずかしいよね
日本の政治家の全ての先生方が、こうとは思わないけど麻生さんが特別なんでしょうね~
一国の総理大臣がね~こんな程度とはね~外国からバカにされなきゃいいがトホホ