金曜ロードショーのオープニングテーマ
宮崎駿（近藤喜文が作画・演出）監督制作（1997年4月-2009年3月）
テーマ曲：久石譲「シネマ・ノスタルジア」
ちなみに
このオープニング映像は、スタジオジブリが制作した短編アニメやCMなどを
収めたDVD『ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート』に収められている。
（Wikipedia）
心が和みますね 
『新日本紀行』は1963年10月7日から1982年3月10日 に放送されたNHK総合テレビの番組。
18年半続いた番組で、制作本数は計793本（Wikipedia）。
作曲：富田勲
素晴らしい音楽は、いつまでも心に残りますね
そしてこの番組、好きでした。
たびたび、クドイんですが
そして、バカなことなんですが
その後も、寝床で、このCM を思い出して、ある事に気付きました 
何に気がついたか？
このCM の出来の良さに、気づきました
いえね、この乳製品がどうとか、そういうことではなくて
このCM の出来が秀逸かと
わずか15秒の間に、どうやって食べれば旨いか
食べ方まで啓蒙してくれる親切ぶり。
焼けベール、揚げベール、溶けベール♪、とそれぞれ簡単なレシピ付きで
3種類も食べ方レシピが出て来るんですよね～
このCM で判る事！
カマンベールチーズは日本ではあまり定着していない。のかも？
雪印がこの乳製品に賭ける意気込み。これは痛いほど伝わってきます
短く限られた15秒のCM 枠内で、これほどまでに簡潔明瞭ながら、
さりげなく、それでいてインパクトのある商品説明。 僕の知るところではアノ、
キューピーマヨネーズの
『たらこキューピー』のCM 以来の出来だと思うんですが個人的には
そして恐るべきは、このテンポの良いリズムと歌詞！
ちょっと字余りな歌詞に秘められた絶妙な商品説明と言い回し！
おおーー！恐るべし、雪印っ！ あんたはエライ！！
某自動車会社の子供店長のコマーシャルよりも出来が良いと
などと寝床の中で、考えたのでした
俺ってよっぽどヒマなのか おバカかどっちかです
どっちもだったりして
クドイようですが、雪印の回し者ではありません
さて、また話題は変わりますが
近頃、不覚にも無意識のうちに口ずさんでしまう CM ソング 
YouTubeにありました
ことわっておきますが雪印の回し者ではありません
John Barry - Follow Me! (The Public Eye)
今日は好きな映画のレビュー記事を書いてみます。
さて、何からどう書き出せばいいのやら
英国の上流階級に属した一流会計士チャールズは地位も財産も申し分なかったが
唯一、新妻ベリンダ(ミア・ファロー)が近頃、浮気をしているのではないかと疑い始めたことから
この物語は始まります。
彼は私立探偵クリストフォルー(トポル)を雇い、妻の調査を依頼し新妻の追跡を開始します。
彼女は最初のうちは私立探偵を気味悪がっていましたが、
次第に彼のやさしさと愛情にあふれたまなざしに心ふれあうものを感じるようになります。
語ることのない、みつめあうだけの追跡・・・。10日後クリストフォルーはチャールズに報告します。
そしてストーリーはクライマックスを迎えます。
詳しい、あらすじはgoo映画を参照ください。
ロンドンの街を舞台に心温まる人と人とのふれあいをJohn Barryの音楽にのせて
ミア・ファロー、そしてトポルさんが見事に演じました。
この動画だけではトポルさんは単に変態のヒゲおやじにしか見えないのが残念ですが
僕には懐かしいシーンの連続で涙ぐみました。
そしてロンドンの街並みや名所が随所に出てくるのもこの映画の見所です。
人間関係で疲れ、心が砕けそうなとき、この映画は僕の心を癒してくれます。
この映画、最後に「END」が出ないんですね。
まさにフォロー・ミー 終わりがないのです。
私立探偵クリストフォルー役の（トポル）さんはイスラエルのテルアビブ生まれ
元々、舞台俳優でミュージカル『屋根の上のバイオリン弾き』の主人公、テヴィエ役で
一躍有名になった俳優さんです。
ちなみに映画の中で彼が乗っていたイタリア製のスクーター、白のVESPAは
この映画をきっかけに日本でも有名になりました。
新妻ベリンダ役（ミア・ファロー）さんはアメリカ、カリフォルニア出身で
『ローズマリーの赤ちゃん』や『華麗なるギャツビー』に出演されてました。
アメリカの女性にしては、めずらしく線の細い、それでいて個性的な女優さんです。
さて、またいつものブログに戻ります。
当初3Dバージョンの制作から始まり結局、配給契約の関係で今年は2D上映のみに
なった模様ですが、いよいよ10月10日(土)より全国ロードショーだそうです
ただ、米国での公開は10月23日ということで日本先行ロードショーのようですね。
そして今後3D版も製作するらしいです。この『ATOM』をはじめ、『鉄人28号』や
『科学忍者隊ガッチャマン』も3Dで登場するって期待しちゃいますね
ちなみに
今回、日本語吹替版でのアトムの声は上戸彩さんだそうです
昨日の続きです。 
帰りにいつものカメラ屋さんに寄ってきたんですがPENTAX K20D の価格が
ずいぶん下がってました。ちょうど決算が近いということもあって
ボディ単体で６万円台なんですよね
K-7 という選択肢もありですが、ここまで下がると K20D もいいかなぁって
自分の腕のなさは置いといて、思わず逝っちゃうところでした
でも、ここは努めて冷静に現行の機材で精進しないと懐具合もヤバイです。
先日、秋晴れの日に、植物園にて撮りました
機材は毎回一緒です
istDS2 + 55-300mmF4-5.8EDさすがにマクロレンズが欲しくなります。
この55-300mmは、お気に入りなんですが望遠側の最短焦点距離が1m20cmと
被写体から、ちょっと距離を置く必要があるんですよね。
もう少し短ければ使い勝手も良いんですが、安いから文句云えないけど
唯一、この点だけが気になるレンズです
っで、この日もうっかり三脚を持ち忘れて手持ちで撮ってたんですが案の定、
望遠側で撮ろうとすると息止めて、どんなに脇を締めてもシャッター切ると、
ブルっと、ぶれちゃうんですよね
かろうじて見られる程度の写真の少ないコト。ぶれぶれ写真の連発でした
この植物園シリーズ、あと２回続けます。
銀河系（天の川）全景の動画だそうです。
詳細についてはWIRED VISIONに。
ニコンのデジタル一眼レフカメラ『D3』(50ミリレンズをf5.6で開放)を使って撮影した
1200枚に及ぶ夜空の写真を、1枚の合成写真につなぎ合わせたんだそうです。
こういう動画を見ると人間の営みが如何にちっぽけなものかと思えてきますね。
昨夜は久々に飲みに出かけ所々、記憶を飛ばして何時に帰宅したんだか？
今朝、目が覚めたら、ちゃんとパジャマ着て寝床に入って寝てました。
しかもスーツはいつものところに掛けてあって、ここらの記憶がまるで無いって
のが、我ながら怖い。
だいたい、飲み屋の勘定を済ませたのかどうかも覚えてないし（今朝、財布の中身を見たら
それなりにちゃんと減ってたので支払いは済ませたみたいですが）
店を出たのも電車に乗った記憶もまるでないってのはヒジョーに
ですよね。
マウスコンピューターから今年で誕生35周年のハローキティ型の音楽プレーヤー
「ハローキティ ミュージックプレーヤー」を9月19日に発売だそうです。
製品自体は iriver のようですが今年5月15日にマウスコンピュータがiriverを
吸収合併しましたのでマウスコンピュータからの発売となったようです。
AV Watch の記事によると
プリセットイコライザも装備し、「Normal」、「Classical」、「Jazz」、「Pop」、「Rock」
の5種類が用意されている。シャッフル再生や、レジューム機能も搭載している。
電源はリチウムポリマー充電池を内蔵し、充電はUSB経由で行なう。
充電時間は約2時間半で、連続音楽再生時間は約10時間となっている。
周波数特性40Hz～20kHz、イヤホン出力は13mW×2ch(16Ω)。外形寸法は
約45.2×17.0×35.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約16g。
オプションとして
クマ耳のピンク、デビル耳の黒の2種類のシリコンケースも同時に発売される。
直販価格は各980円。なお、黒のシリコンケースは、iriver e ストアの限定販売
となる。 とありました。（下の写真）
さすがキティちゃんだけに、かわいいですね。そして機能も本格的っぽいし。
これで直販価格5980円ということで気持ちも少し傾きます。
姪っ子たちの誕生日プレゼント用に考えてみようかな。
