Sony Pictures Imageworks Award Winning Visual Effects and Character Animation
一昔前なら3Dアニメ
と云うだけでヒットしましたが今の時代、視覚効果は
更に進化した高度なレンダリング技術なくして人々に感動を与えることは
難しいってコトでしょうか？ ←何か日本語の表現おかしいんですけど、自分
時代は、より リアルで、より刺激的な映像を求めてるのですね。
WIRED VISIONが少しだけレンダリング技術について触れております。
『くもりときどきミートボール』 いよいよ今月19日から全国ロードショーです
Nokia が9月11日、正方形の形をしたユニークな携帯電話「Nokia 7705 Twist」を
発表し、米国の大手移動体通信事業者Verizon Wirelessから9月13日、発売だそうです。
フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によると
Verizon Wirelessは2009年1月現在（データ古っ）米国で1位の携帯電話事業者
だそうです。
海の向こうの話しなので日本国内で発売は？ですが無線通信規格が
EV-DO Rev.0 この無線通信規格を調べてみたらKDDI が提供している
EV-DO Rev.0（CDMA 1X WIN）方式の機能拡張版にあたる通信方式だそうです。
何のことやら僕にはさっぱりですが
ってことは、ひょっとしたらKDDI が先々、扱うんでしょうかね？
とりあえずITmedia Newsの記事によると
2.71×2.71インチ（6.8×6.8センチ）と正方形の形をしており、ディスプレイ部分を
回転させるとQWERTYキーボードが現れる。動画撮影可能な300万画素カメラや
HTMLブラウザを搭載し、Verizonの動画サービスなどに対応する。のだそうです。
ここで、ふと思ったのですが日本人の指なら、こういった小さい携帯も
器用に扱えるでしょうけどアメリカ人のデカイ指で、この携帯のキーボード、
ちゃんと1個づつ押せるのかなぁーという素朴な疑問。
大きなお世話でしょうけど
想像するだけで思わず吹き出しそうです
昨日の続きですが、どうやらiPod nano にはカメラが付いた模様ですが
「カメラ付きiPod touch発表」という予測は外れたみたいで
事情筋の話って、いったい何だったんでしょ？
ってコトで昨夜の「カメラ付きiPodに問題発生」のうわさってのは、
まさに噂話でしかなかったようです
nano とか touch とか、ややこしくなってきましたが
ITmedia Newsの記事ではApple側の説明として
iPhoneとの競合を避けるためにiPod touchにカメラを付けなかったのではなく
iPod touchは「優れたiPod」「優れたモバイルコンピュータ」「優れたゲーム機」を
目指しており、カメラはこの目的に必ずしもそぐわない。
と、何だか製品の差別化を図るために敢えてカメラ付きのiPod touch は
出さなかった。と無理やり理屈を捏ねたような見解がありました。
ですが、優れたiPod とか優れたモバイルコンピュータ etc 目指すならば
ごく自然に、カメラの機能くらい付いててもおかしくないと思いますけど。
これはどうみても、現時点ではiPhone との喰い合いを避ける為にカメラを
付けたくなかったっていうApple の本音が逆に見え隠れする気がします。
言い方を変えれば優劣はともかくOS のシェアでは今更、マイクロソフトの
Windows に敵わない以上、Apple が今後もシェアを伸ばせる数少ない分野が、
このiPhoneという携帯電話を使ったモバイル・コミュニケーション分野と仮定すると
無線LANとSafariを搭載しウェブ端末の機能も有するiPod Touch にカメラを付けれ
ばiPhone との違いは唯一、電話機能の有る無しとなってしまい、この先この分野の
シェア獲得に少なからず悪い影響を及ぼすことを懸念して敢えてカメラ機能を
外さざる得なかったって結論なんですけど僕的には
ちなみに、
iPod nanoの新モデルは、動画撮影が可能なカメラ、マイク、スピーカー
2.2インチカラーディスプレイを搭載。記録形式はH.264、640×480、
毎秒最大30フレーム。撮影したビデオをMacやPCと同期化してYouTube、MobileMe、
Facebookなどで共有したり、万華鏡やサーモメーター風のエフェクトを
かけることもできる。
8Gバイトモデルでは7時間分、16Gバイトモデルでは14時間分の動画を撮影して
保存できる。
ってことで、棲み分けのできるnano は nano でそれなりに楽しめるってことなの
でしょう。
いずれにしても、お騒がせするほどの話でもなかったようです
さて、明日も早いし、それでは皆様おやすみなさい
しばらく前から楽しみにしてたAppleのイベントでの発表ですが延期になりそうです。
ITmedia News によると
Apple が9月9日（米国時間）にカメラ付きiPodを発表すると予想されてましたが
情報筋によると「カメラモジュールに技術的な問題が起きた」とし、9月初旬に発売
されるか分からないと伝えている。と、ありました
技術的な問題？
iPod用カメラは、iPhone 3GSと同じ320万画素CMOSセンサーを採用すると
噂されている。
Apple のデジカメといえば、ずいぶん昔、同社がデジカメを発表した際に、
珍しくダサいデザインで、さすがの僕も買う気がしなかったけど
この時はKodak社に発注して作ったんですよね（下の写真）
どうもカメラ絡みは弱いなぁ あっぷる
訂正とお詫びですが
Apple の初代デジカメは上の画像ではなく下の画像の製品となります。
上の製品は（QuickTake200で富士フィルムOEM）
下の製品は（QuickTake100でKodak社OEM）
ちなみに
QuickTake100 の上位機種にあたる QuickTake150 という製品もあり
外見のデザインは下の画像と同じみたいです。
街のどこからでもネットに接続し、様々な情報を表示する機能を備えたアイテム
“電脳メガネ”が子供たちの間で大流行していた202X年。地方都市「大黒市」に
引っ越してきたヤサコこと小此木優子は、そこでイサコこと天沢勇子と出会う。
そして、ヤサコは電脳空間で次々と巻き起こるフシギな出来事を体験する…。
って内容のアニメ番組でしたが、子供達が主人公の割りには内容がちょっと
難解で回を重ねる毎に興味が湧いてきて毎週、楽しみでした。
3Dテレビの話題からちょっと外れましたが、そんな時代がいずれやってくるのかも
しれないですね。
Sony Ericsson は9月3日、Xperiaブランドの新端末「Xperia Pureness」を発表。
2009年11月から世界の主要な都市でリリースする予定で、機能の詳細も
同時期に発表する。と、+D Mobileにありました。
画像を見ると確かに画面の向こうが透けて見えてます
どうすりゃこうなるのか、気になって『透過型ディスプレイ』で検索してみたら
既に色々と製品化されている液晶技術みたいなんですが・・・。
今年2月には韓国のLG Electronics が透明な携帯電話ということで発表してたり
下の画像です。
ただその時にも詳しい機能を明らかにしておらず、2009年第2四半期のリリースに
発表するという事になっているそうです。
第2四半期ということなら、そろそろ発表されるか、既に発表された後か？
検索しても該当するリリースがヒットしないので謎は深まるばかりなんですが
もっとも明らかになったからって、きっと理解できるとは思えんけど
ちなみに、液晶ディスプレイには透過型と半透過型があって、
半透過型液晶パネルとは：外光の反射とバックライトの両方を光源として利用する
タイプの液晶で携帯電話などに広く利用されている。
透過型液晶パネルとは：画面背面のバックライトを光源にして表示を行なうタイプの液晶。
液晶は、有機ELやLEDなどと違って自ら発光することはないので
液晶画面に文字などを表示するには、何かしらの光源が必要となる。
ってことなんですが、画像を見る限りバックライトの光源らしきモノがないし
透過型、云々ではなくて素材そのものが違うのかもしれないし
まるで別物の技術なのかなぁって思ったりもしてきた次第で
とりあえず、Sony Ericsson の11月リリースを待ってみたいと思います。
気分は、まるで不完全燃焼状態です
セグウェイという選択肢もあるんでしょうけど日本国内では、いづれも公道は
ご法度なので、ただ見てるだけって感じですね。
来年発売予定だそうですが価格が3500～3900€（日本円で約46万円）と結構な
値段です
WIRED VISIONによれば最高速度20km。
1回の充電に30分程度かかり、7〜8キロメートル走ることが可能とありました。
重量が10kg弱だそうですが、バッテリーが切れたら持ち運ばなきゃいけない
コトを考えると、ちょっとキツイかなって思いますけど
近所の買い物用の足としては最適だけど、日本国内で使えない以上
何の意味もないですよね
最近、気になる携帯といえば、やっぱり iPhone で
何を今更？っつぅ感じですが
apple らしい洗練されたデザインとかそれもあるけど、それ以上に
携帯をもっと楽しませてくれるアプリの多い事！これに尽きるかも！
+D mobile を眺めてたら、やっぱりありました
トイカメラに変身しちゃうアプリ「TiltShift Generator」だそうです。
被写界深度を調節することで、実際は大きいはずのものをミニチュアのように
見せるテクニックが可能なソフト。ちょっと掲載写真をお借りすると、こんな感じ↓
トイカメラだけなら HORGA や Vivitar もっと安価なモノなら Vista QuestVQ1005 と
いろいろあって、それぞれ楽しい撮影ができるけど
Vista QuestVQ1005 に至っては超小型で普段、持ち歩いても負担にならないくらい。
実際、撮ってみるとこんな感じ↓
だけど違うんだなぁ。それだけって製品より iPhone のように何でもこなせるって
ところに魅力を感じちゃうんだよなぁ近頃。特にこのアプリを知ってしまってから
ググッと感性に迫ってくるんですよ！写真好きな僕としては
しかしながら大人の事情ってやつで softbank には乗り換え出来ないんだよね。
docomo も iPhone 扱えたら良いのに
結局、同じことが出来るなら一台に集約された製品が好きってコトなんだけど
携帯電話を持ち出してからは腕時計は外したし・・・。
だって2台3台それぞれ機能にダブる製品、持ち歩くのって、かさ張って
イヤじゃないですか？
