今日は会社を休んで自宅で静養してまして
静養と云っても、ほとんど寝て過したんですが
薬の効果もあって、ずいぶんと体調も持ち直してきました
これを機に夏場にサンマの刺身を食べるは止そうと心に誓ったjintanです
ってことで、話はガラリと変り、根っからのスタートレック好きで
むかし、マイコンゲームにスタートレックと云うゲームがあったのを思いだし
ネットでいろいろ調べてみたんですね
体調を持ち直すと、すぐに、こういうコトをやりだすんです
当時フリーだったこのソフト、wikipediaにも説明がありました
下の画像は当時のゲームの再現イメージ
画像はwikipediaより借用しています
コマンド入力をしながら敵のクリンゴンを撃破していくゲームで
現代のような派手なアニメーション映像はなく、とてもシンプル
(メモリが少ないためプログラム自体も小さいのは当たり前なんですが)
当時、ハードディスクのような記憶媒体はなく
カセットテープが記憶媒体だっただけに
プログラムを PC にロードする際に読み取りエラーが起きたり
運良く読み取りに成功してもプレー途中でフリーズしたりと
今ではめったにあり得ないことが当時としては普通に起きていたワケです。
とは言え、今のゲームにはないシンプルな構成にもかかわらず
緊迫感もあり楽しいゲームだった、などと時々起こる腹痛に
もがき、苦しみながら感慨に耽っていたワケです。
昨夜から腹痛と微熱に苦しむjintanですが
どうやら昨夜夕飯のおかずに食べたサンマの刺身が
当たったみたい?で病院に行ってきました
今も、腹痛に苦しむ状況に入院を勧められましたが入院はせず
先ほど点滴を受けて帰宅した次第です。
ってことで今朝こんなニュースが目に止まりました
gooニュースから
中東のある富豪が、一度に8台のヴェイロンを購入したことを明かしたという。
同メディアによると、この人物、2台のヴェイロンを自分用に、残りの6台を友人用に購入。
日本円で総額およそ10億円という「お買い上げ」になったとのことだ。
太っ腹というか、こういう方の友人になりたいもんですが
きっと、このクルマを送られた友人達も
一億のクルマを貰っても屁とも思わん大金持ちだったりするんでしょうね
本日体調不良につきコメント欄閉じております。
この動画は昨年、8月15日のペルセウス座流星群だそうです。
先週はペルセウス座流星群が見頃だったにもかかわらず
迂闊にも、星空すら眺めることがなかったjintanですが
今回は、はくちょう座カッパ流星群
例年、お盆を過ぎた頃から流れるんだそうです。
ピークは8月19日頃、方角は頭上付近と云いますから真上ですね
ペルセウス座流星群のような大きな流星群ではないらしいのですが
時間は午後8時頃から(日没から夜中までにかけて活発に活動するそうです)
先般、手に入れたペンタックスの双眼鏡、天体観測には向いてないので
ちょっと残念ですが幸い、19日は仕事も休み
ビール片手に、ゆったりと眺めながら流れ星に願いを掛けてみたいと思います
連日の茹だるような暑さで、近頃はデジイチ持って出かけることが減り
幸いベランダで、こじんまりとガーデニングを始めたこともあって休日は
庄村清志のギター名曲集など聴きながらクーラー効かせた室内から
ベランダの花々を撮すという安易な行動にはしりがちなjintanです
ホントに暑いですよね連日!みなさん体調崩しておられませんか?
さて、連日ブログに書いてあるとおり、趣味で始めたガーデニングも
その難しさに頭を抱えって大げさですが実はこれで楽しんでいるのです
真剣に趣味の園芸教室など通ってみようか などと考えたりする今日この頃
比較的、順調な生育ぶりなのがマリーゴールドさんとマツバボタンちゃん
ペンタス君も弱ることなく育ってます。
なんとなく、ここらは大丈夫そうなんですが、心配なのはランタナちゃん
所々に鮮やかな緑色の実がなって、いかにも丈夫そうに見えるんですが
実に栄養を奪われて、肝心の花の方へ栄養が行き渡らないのかな?
どうもイマイチ事情が飲み込めないjintanです
ってことで、もうしばらく状況改善に向けて知識を増やしていこうと思います。
それにしてもリビングから撮った写真、見た目以上に室内暗い
散発的な更新を目指す「我が家のガーデニング」のつもりが
お盆休みというコトもあり、結果的には連日、同じネタとなっています。
今日はマツバボタンなんですが
早いサイクルで丸一日、咲いては萎れ、翌る日も咲いては萎れを繰り返し
それでも日に日に成長して連日、綺麗な花を楽しませてくれています
花が萎れたらその都度、取り除きしばらくすると、また花が咲くという好循環
この程度の手間が育てる側としても遣り甲斐を感じ、とても幸せな気分に浸れるワケです
正直なところ、このペースが、ずぅーーと続いてくれれば有り難いんですけどね
さて、そんな好印象なマツバボタンちゃんですが、ある日
ネットで育て方を調べてみたんですね
真夏の直射日光の下でも弱らずに元気に成長し咲き続ける。とあり
なににつけても日当たりが大切、日陰では咲きません、と。
そーかそーかと納得して、陽の光が燦燦と降り注ぐ、炎天下に丸一日
置いといたんですよ。
その日の夕方、気付いたら茎が、がっくりと萎れ
急きょ、直射日光の当たる場所を避けて置くようにしたんです。
もちろん日陰ではないところへ
すると、翌日の夕方には以前のように元気を取り戻し、シャキッとなって
ふと、君はホントにマツバボタンなのか?と、疑いが生じたワケなんです
図鑑を見てもやっぱりマツバボタンに変わりなく、釈然としないのですが
まぁ、丈夫に育ってくれれば、それだけで育てる側は、嬉しいワケです。
引き続き我が家のガーデニングですが
新旧移り変わりが激しいと申しますか、咲いては萎れ、咲いては萎れを繰り返しつつも
なんとか、かろうじて育っている感はあるんですが・・・
例えばランタナちゃん1つとってもそうなんですけど
萎れるたびに、咲く花が減っていき ネットで育て方を調べても
使われてる用語がトンチンカン その都度、用語の意味を調べたり
たとえば
花が咲き終わったら花の咲いた枝を花の2から3節後ろで切り戻します。とか
でも、花の2から3節後ろで、って簡単に書いてあるけど、見てもそんな節ないし
これって、単純に枝を切り落としちゃっても良いってコトですよね?
んで、切り戻すってどういうコト ふつうに考えると切ったら元には戻らんワケで
それとか
水やりは表面の土が乾いたら、たっぷりとやります。と書いてあるけれど
次の項には、たっぷり与えれば良いってもんじゃない。と否定的だったり
いや、言ってる意味は分かりますよ!やり過ぎれば根を腐らせるコトくらいは!
てな具合で、育てる悩みも増えてきて
世間じゃ、出来の悪い子ほどカワイイと云うけれど
いやいや、決して出来が悪いんじゃなくて育て方が分からないだけ(爆)なんすけどね
ガーデニングってホント、奥が深いですよね。
この調子だと「ランタナちゃんの生育日記」なるブログが
一本、書けちゃうくらいな勢いなんすけど
ってことで
しばらくの間このシリーズ、花々を変えつつ時折、散発的に続けようと思います。
先日amazonにオーダーしたペンタックスのマウントアダプターKですが
「予定より早くお届けできることになりまして本日発送致しました」との
メールが届きまして明日、明後日には届くことになりました
当初のメールでは1~2ヶ月待ちというコトだったので
気長に待ちましょうって気持ちだったんですけどね
まぁ何事も早し良し、遅し悪しで
結果良しでした
先週までの、ぐずついた天気がウソのように連日、茹だるような暑さが続いてますが
皆さん、お変わりございませんか
さて、本日のお題はネクタリンです
今日、スーパーで初めて買った果実なんですが、どうやら桃と同種だそうです。
大きさは桃と言うよりスモモ、そうプラムちゃんくらいの大きさで
笑福亭鶴光さん(古っ)風に云うと
スモモのようでスモモでない、ベンベン、桃のようで桃でない、それは何かと尋ねたら
あぁネクタリン、ネクタリン。となる
そのネクタリンなんですがWikipediaによると
果実はモモよりも小さく、果肉は赤紅色~黄色や白色。
肉質は締まっており、強い甘みと適度な酸味をもつ。
果実の形態に違いはあるがモモと同種である。
バラの果樹で桃の変種なんだそうです
そうか、確かにタネが桃のそれと同じだな!って感心したんですが
で、味は?と言えば、桃のような上品さはないけれど
肉質は締まり、且つ強い甘みと適度な酸味を持つと
Wikipediaにある説明そのまんまだったワケです。
Wikipediaに付け加えるとするならば野性味溢れる桃のようだ!と
発酵学の権威、小泉武夫氏ふうに書き込みたいところであるが
本物の桃に比べると遙かに値段が安いワリには桃のような風味が
楽しめる、貧乏人にはちょっとクセになりそうな果実であったワケです
あまり喜ばしくないニュースなんですが
ペンタックスがカメラ用アクセサリーを9月1日から値上げするそうです。
理由としては、原材料費の高騰による生産コストの上昇とのことなんですが
例えば上の写真は値上げ対象のひとつ、マウントアダプターK
KマウントのカメラにM42マウントのレンズを装着するためのアクセサリー
3,675円から5,250円と一挙に大幅な値上げだそうです。
ってことで、このニュース自体は8月5日に同社のhpに掲載されたもので
今頃、マイブログで取り上げるコト自体、ちっとも旬じゃないんですけどね
当日、注文し忘れて今頃、気付いたワケで
さっき、このマウントアダプターK 、Amazonで見たところ2,672円
先々を考えて、もちろんポチっといっときましたが
納期が1~2ヶ月後ってことで おそらく注文殺到って感じなんですかねぇ
どんだけ皆さん行動が素早いんだろうって感心しきりだったんですよ。
色々なメーカーから、個人向け放射線量の測定器が発売されだして
今後も価格的に更に、こなれてくるんでしょうね。
それとともに疑問点も出てきたんですが
どうやらこの測定器、年に一度の校正?が必要なんです。
校正って単純に云うと、文字の誤りをくらべ正すこと。
と広辞苑にはありましたが
放射線量計の場合、いったいどういうことなの?って疑問なんですが
調べたらありました
こちらのhpに詳しく解説されていました。
少し引用させていただくと
測定器の使用材質の純度、環境条件、使用部品のばらつき、
経年変化などにより感度が変化してきます。
このため、測定値から正しい値が読み取れるように、
測定器は校正を行わなければなりません。
測定器は、使用状況、保管状況、測定器の諸特性によって
安定度が異なります。
通常、1年に1回以上は校正を実施すべきです。
うーん、なんとなく言ってる意味は分かります。
と同時に、けっこう、めんどくせー機器だなってコトも!
結局、アレなのね。電子体温計なんかと違って
とても繊細な機器ってコトでしょ(ちょっと違うか)
でもこれって、その都度、カネがかかるのかな
ひょっとしたら、この先も末長くお付き合いすることになるかもしれない
この測定器に毎年ランニング・コストがかかるってこと
正直、そこが知りたいワケなんですが
この新たに浮上した疑問についてはまた日をあらためて
解いていきたいと思います。解ければの話ですが
ではまたね~